程よい肉感が抜群にエロい「希望」嬢。
気持ち良さ度合いが「男優：希望嬢＝２：１」であったのが非常に残念。
手コキ以外は疑似であったのも淋しい限り。
切なそうに延々とガチイキを繰り返す「希望」嬢の姿をもっと満喫したかった。

石原希望嬢×五右衛門監督ということで久しぶりに即購入。期待に違わぬ、いや、期待以上の内容だった。絡みは3回。中○しは4回。その他は手コキ。しっかり責めてのフィニッシュ、カメラアングルも良い。所作が基本エロく、指に唾液を絡めて男の乳首を責めるところはナチュラルであれば天才だと思う。あとはフィニッシュ後の焦らしもよく、これは男優もジッとしてたので良かった。また関西弁や淫語もくどくなく、自然。強いていえばその他は全て手コキだったので、口内発射やパ○ズリなどあれば尚良しだった。2021年始まったばかりだが、これを超える作品が出るのか、それくらいの中身だった。

希望ちゃん初の年下設定男優さんと絡む作品になりますが、導入部が実に自然。
男優ゆずるさんとのソファでの会話が実にナチュラル。
時に年下男性をからかうように時に真剣に励ますようにせっする希望ちゃんを見ているといつものキャスらLiveチャットで見た素の希望ちゃんに近い気がします。
プレイは全編に至って希望ちゃんの愛ある性欲暴走と言ったところでしょうか？
チャプター1では偶然、乳首に反応したゆづる君をからかうように乳首攻め、フェラ、手コキと執拗に攻め立てていきます。。。
チャプター２は、チャプター1に続き自室に逃げ込んだ、ゆづる君を攻め立てる展開ですがほぼ主観モードで撮影されており自己投影しやすいチャプターになっています。個人的にはこのチャプターが好きです。
チャプター4での、母親をそばにおいてのSexも、従弟を寝取るような感覚で背徳感があり妙な興奮を覚えます。
ラストの寝込みを希望ちゃんに襲われるゆづる君！ねっとりじっくり希望姉ちゃんに食されていくという表現がぴったりではないでしょうか？
今回は常に希望ちゃんが積極的にSexを求め、ちょっと消極的なゆづる君がなし崩し的に流されていく展開になるので、ちょっと責められ好きのMっ気のある方は絶対に満足するはずの一作です。