タイトルを見れば着衣プレイになるのかなと想像しちゃいましたが、違いましたので、安心しておっぱいを楽しめますよ。
女子大生に扮する神坂朋子は無意識に巨乳を主張しまくるが、男の内心はおっぱい触りたいとばかりですからね。
着衣巨乳をモミモミし、乳首乳輪郭をつまみ上げでコリコリと弄るとこのエロい表情が堪りませんね！！パイズリもこなし、激ピストンでアヘイキしておマンコに白い液がトローッと出てきて痙攣状態のローアングルがGood！！

Iカップの神ボイン女優「神坂朋子」主演による着衣巨乳フェチ企画。ヒロインの女子大生「トモコ（神坂朋子）」は、上京後にとあるマンションで一人暮らしをしている。ある夜、合コンで酔いつぶれた大学の先輩を介抱するため、仕方なく自宅へ連れ帰った彼女。なりゆきとはいえ、彼氏でもない男を不用意に「お泊り」させる警戒心ゼロな女子大生。案の定、朋子嬢の「ノーブラニット」姿に発情した先輩に襲いかかられ、メチャクチャにおっぱいを揉みしだかれる。あくまで「誘ってない」「ねぇ、止めて」と言い続ける彼女であるが、ギンギンにそそり立ったチ○ポを目の前にすると、からみつくようにねっとりとフ○ラチオ。挿入こそ許さなかったが、パイズリ狭射でしっかりと性欲処理してくれる。水着モデルを頼まれた近所のアマチュアカメラマンとのセックスを挟んで、中盤は、家庭教師のアルバイト先で教え子のサトシ君相手に性教育の体験レッスン。勃起した肉棒で槍のようにトモコ先生のおっぱいをツンツンするマセガキ。さすがに挿入はまずいと「授乳手コキ」で射精へと導いていく。大学の先輩（最初のチャプターとは別人）とのパイズリ狭射を経て、後半は、レポートを提出に行った担当教授宅で「夜の特別講義」を受けるはめとなる。単位をエサに教え子の膣内に大量のザーメンを注入する教職の鑑（ゲス野郎）。上京一年目で早くも不特定多数の男とゴムなし挿入で中出しするのが「日常」となったトモコ嬢。「押しに弱すぎる」というべきか「股が緩すぎる」というべきか。彼女の生活圏に存在するすべての男達が「穴兄弟」となる日はそう遠くない。