出演女優と服装は以下の通りです。
1人目: 宮沢ちはる / スカイブルーのセーラ服ｘポニーテールの女子○生
2人目: 奏音かのん / ブラウスｘロングスカートの清楚系女○大生
3人目: 河北はるな / エプロンｘミニスカの巨乳司書
4人目: 深田結梨 / ミニスカポリスコスの女子○生（友人同席）
5人目: 田中ねね / 制服の巨乳女子○生（ラブラブな彼氏同伴）
まず、パッケージに表出、5人目の 田中ねね は、柔らかみ際立つ全身の肉感にソソられる。
シャツの合間からこぼれ落ちんばかりの爆乳にも目を見張ってしまうが、全裸になってからの触り心地が良さそうなカラダの質感に、思わず齧り付きたくなる。
シチュエーションとして全裸はどうなの？って気もするが、タプタプなおっぱいの他、腰回りや太腿までがとろけそうに波打つ長椅子の正常位セックスが良かったです。
他、良かったのは次の2人。
1人目の 宮沢ちはる の犯●れっぷりは凄かった。
ポニーテールが良く似合う優等生的美少女がイラマチオで見せる苦悶の顔の印象は強烈！
しかも涎とえずき汁でスカイブルーのセーラ服の色が変わるほどぐちゃぐちゃになってるという哀れな姿。
犯●れすぎておかしくなってしまったのだろうか、椅子の男に跨って自分からチ●コを挿入して気ばかりが先走るように腰を振るシーンがツボでした。
ラストのうずくまったまま大量失禁するシーンだけはどう解釈すべきなのか？わからない…。
2人目の 奏音かのん は拒めない感じで気持ち良さに正直すぎるダメ女的なパフォーマンスがエロかった。
「いやよいやよも好きのうち」っていう男の都合よい幻想そのままに、「やめて」言いながら終いには自分から腰を振って快感を求めてしまう展開もハマってました。
そして清楚な服装に似つかないアナルの方までびっしり生い茂った陰毛もじつに卑猥だったりして。
わざと見せつけるようにマン毛を口で引っ張ったり舐めたりの辱めシーンはナイスプレイ！
擦れた喘ぎ声の中で力なく口をつく「いやぁ」のセリフもソソります。
3人目 河北はるな と 4人目 深田結梨 は、出演パートのやり過ぎだったりあざとかったりの演出が性に合わなかったかな？
でも、この2人もあわせて、パーツやカラダをエロく見せる責め方やアングルは見事なものでした。

女優のポテンシャルを生かした撮り方とはこういうことなのか！というお手本のような作品です。
それぞれ女優毎に見せたいポイントが最大限アピールできる責め/羞恥プレイのバリエーションと脱がせ方までを考え抜き、それが刺さるアングルで撮るという、シンプルだけど難しいことをサラッとやっているのが凄いと思います。
5つあるパートで繰り広げられるプレイがほとんど変わりない内容であるにもかかわらず飽きさせないばかりか、それぞれエロさ際立つシーンのインパクトは強烈でした。
河北はるな、田中ねねの涎モンのおっぱいを判りやすくエロく見せる手法なんてお手のもの、奏音かのんの陰毛それ自体の卑猥さばかりか辱めを強く印象付ける演出に唸らされました。「イヤ」のタイミングも完璧です。
彼氏に見られて哀しいまでに狼狽した宮沢ちはるがくしゃくしゃにした泣き顔を晒し続けてズブズブになる展開も「判ってる」なぁ、と。
唯一、深田結梨のパートで片思いの男とお揃いのコスプレ衣装を脱がせた上で裸体にトイレットペーパーを巻き付ける演出が、単なる思い付きなのか？それとも卑劣な印象を意図したものなのか？（どちらでもなかったりして・・・）
こまっしゃくれた雰囲気を敢えて利用しての演出だったならこれは英断でしょう。
唯一残念だったのは、今回のサブテーマである「寝取られ」的な要素がプレイや裸体の印象の前に霞んでしまっていた点でした。
特に河北はるながセックス中に夫と電話するシーンは陳腐に感じられたのがもったいなかったです。

宮沢ちはる・奏音かのん・河北はるな・深田結梨・田中ねね
みんながそれぞれに個性を持った女優さんなのでとても楽しめました。
痴●される中で手マンやリモバイを挿入されるシーンもあり、
徐々に感じ始めて出る喘ぎ声がエロくて刺激もあり良かったと思います。
宮沢ちはるもスタイルが良くて良かった☆彡
奏音かのんはま〇毛が特にエロかった☆彡
特に個人的には司書役の河北はるながスタイルも良くエロくて良かったです☆彡
後は、深田結梨のハロウィンコスプレも良かった☆彡
あと最後の田中ねねもスタイルが良くて可愛かった☆彡
深田結梨はリモバイを挿入されるシーンもあり、良かったです☆彡
次の24弾も引き続きリモコンバイブを挿入する演出を取り入れて欲しいですね☆彡
今回はみんな感じている時の喘ぎ声や表情が可愛かったので良かったですね☆彡