知的な面影と、細く華奢なスタイルが魅力的な古川いおりだが、いい作品に巡り合えなかった。この作品は、表情といい、退廃的なストーリーといい、その卑猥さと彼女の魅力がよく調和しており、味わい深いものに仕上がっている。

これまで見てきた輪●物で最高の出来だと思いましたね。いおりさん最高です、最初は思いっきり　いややめてと大きい声で抵抗していて、ことが進むにつれてもそのセリフは止まず、本当に強●されているかのように言葉を発する　よくある輪●物は感じてきて逆に女優が積極的になってしまう展開が多いが　声こそ小さくなり感じてしまう様子はうかがえるが、前面に積極性の表現はせず、輪●強●がずっと続く様子が見えてよい　朝の熟睡してる朝の挿入シーン短いけど素晴らしい、興奮した。これこそが友人たちに数日間犯●れてると思える作品であろう。
何度見てもこれは良い　古川いおりの演技が良い　自然体だ　流石だ

夫の横で寝苦しそうにキャミ姿で寝ているいおりさんの腋と首筋、額と頬に汗が滲みその体から女のエロスが匂い立つようだ。夢の中、全裸で頭の後ろで手を組んで立ち、汗でテカテカに滑った肉体を数人の男達から愛撫され喘ぎ悶え続けるシーンの艶めかしさは言葉にならないほど濃厚。このシーンが後の10P輪●シーンに繋がるのだろう。歳が随分離れた夫との夜の性生活に満たされない気持ちを抱え、さらに夫の連れ子の男の陰湿なセクハラに悩む若妻。その幸薄そうな儚げな表情と微乳ながらツンと屹立した乳首から縊れたウエストの下部の恥丘の黒々と繁る陰毛のアンバランスな濃さは淫らで見ているだけで股間が疼く。最初に姦される3Pの時、ベッドの上で両手を頭の上に両足を左右に拡げられ拘束されて弄ばれる全裸のいおりさんの美しさは絶品。ヤメテヤメテと哀願し続けるが女の性の哀しさから彼女は逝かされてしまう。弱みを握られ夫が近くいるキッチンや浴室の扉の外でも息子に姦され声を殺して悶えまくる。そして夫が出張で不在の２日間、息子の友人を含めた９人の男達に性処理ペットとして姦され続ける。その10Ｐは是非本編をご覧いただきたいので詳しくは語らないが、羞恥責め、言葉責めが多く暴力的な責めがないのが良い。全員とのベロキスとフェラの奉仕。指マンやクンニによる潮吹き。オイルまみれでの玩具責め等々。見どころ抜きどころ満載。男達に姦され続け逝かされ続ける彼女。疲れたら本を読み、雑誌を読み、新聞を読み、飯を食い、麻雀をし、眠る男達。そして気分が乗ったらまた女を抱く。他の男に抱かれ喘ぎ続ける女を気に留めない男達。このシーンはまさに女が男達の性欲処理だけの
ための存在として長時間姦され続けている事を想像させる素晴らしいシーンだと思う。いおりさんの熱演が光るおすすめの作品。