まず女子高生という設定にしては振る舞いから何もかも百戦錬磨の風格が漂いすぎて何気ないシーンひとつとってもエロさが漂ってきます。
安いけどかわいいビッチ感溢れる嘘泣きさえキュンとしてきてしまいますよ。
全体的に主観が多いのがかなり良いです。
主観での舌を絡ませたラブラブなキスシーンや乳首責めといったツボを堅実に抑えつつもやはり彼女のフェラチオは必見ですね。ペニスにキス、しっかりとタマタマもスルーすることなくペロペロしており抜きどころ満載、俺万歳。
男優さんの存在感が薄めなので没頭できるのもポイント高め。2DにVRの要素を持ち込んだようなカメラワークの印象で素晴らしいです。
完全に彼女の愛くるしくて仕方ないキャラクターとそれを引き出した作風・プロデュースのマッチングによる奇跡の出来です。終始嫌味もない作風で塩梅もよく末永くハマりそうな作品に出会えました。

大変なのは、彼氏さん役の男優さんではないでしょうか。理由は、お姉ちゃんが嫌がるかお姉ちゃんはしたいけど物足りなくて、妹はとてもエッチでたまらなく、ガンガン攻めてこられたら、たまらないという究極の選択しが出てくる。男としては、巨乳の妹と彼女では違うので、どうしても妹が大好きになってしまいます。

ゴムを付けようとしてる所に付けなくて大丈夫と言う所が、えいみさんらしいと言いますか、ドキドキする様な気がします。 そしてなりより可愛い。