堀内ハジメさんと蒼井優太さん出演です。
別に男優目的で購入はしていませんが、この人が同時出演して２Ｐ×２をするのって珍しいって思い記載しました。
みはるちゃんが綺麗に撮影されている点が良かったです。

いい感じのドラマだった
羽咲みはるがいつの間にか熟女っぽい雰囲気を出しているのと、姉弟揃って乳輪がでかいのがウケた

エスワンの二大看板「羽咲みはる（Fカップ）」と「乃木蛍（Gカップ）」の二人による共演ドラマ。真面目なミハル（羽咲みはる）と自由奔放なホタル（乃木蛍）。正反対な従姉妹の共通点は「おっぱいがでかい」という事くらいである。師走のある日、ホタルの家に年末の挨拶にやって来たのは、東京在住の従兄弟「ハジメ」。叔父さんの部屋で偶然見つけたエロDVDをきっかけに「性体験」の話題になるホタルちゃんとハジメくん。「大きくなった？」と無邪気にGカップの巨乳を見せつけてくる従姉妹にオロオロと困惑する純情少年。その後、コタツで仲良くトランプ遊びをしていた三人であったが、退屈を持て余したホタルがふざけてハジメのパンツを脱がすと、場の空気が一変する。ミハルの目の前で従兄弟のチ○チンを咥えるホタル。気がつくと少女の下半身は丸出しである。ハジメのいきり立った肉棒を騎乗位で迎え入れるGカップの小悪魔。最初こそ「無関心」を装っていたが、ホタルにそそのかされ、結局はハジメとセックスするミハル。その後、ホタルからの提案で「お互いにパンツは履かない」「ハジメから身体を求められたら断らない」という（ハジメにとっては）夢のようなハーレムごっこをする事になった三人。ハジメとミハルがセックスするベッドの横で「四つん這い（下半身モロ見え）」でスタンバイするホタルの姿が実に卑猥で、彼でなくても「がっつき挿入」したくなる気持ちがよく分かる。後半は、ホタルの男友達「ユウタ」をメンツに加えた４P乱交タイム。セックスして、おせち食べて、セックスして、仲良く混浴でフ〇ラチオ。いや～、若いって素晴らしい。これぞ日本の若者の正月。ハジメという存在を通して「微妙な従姉妹同士」から「気の合う竿姉妹」となったミハルとホタル。正直、「羽咲みはる」目当てで視聴した本作であるが、圧倒的に素晴らしいのは「乃木蛍」の存在感とパフォーマンス。「ふつうの少年少女」だったミハル、ハジメ、ユウタの三人をセックス漬けにしてたぶらかしたのは、すべて彼女が「元凶」である。二大看板によるW主演作であるが、本ドラマの手綱は常に蛍嬢によってしっかりと握られている。