今回、媚薬と言うのが目新しいけど、内容については3作目の『いち夏、覚醒』とほぼ似てる。
いち夏ちゃんの演技は、すごく上手くなっているんだけど、何故かエロさが伝わってこない。いち夏ちゃんは“小柄、スレンダー、可愛い”と言うのがセールスポイント｡それを活かすには、無垢なイメージの女優を男優が汚す感じにならないと厳しい。例えば、2作目（ガリバーもの）の最初のチャプターの杉山さんとの絡みが、いち夏ちゃんの目がトロ～んとして楽しそうでもなく、演技っぽくもなく、素の表情が見られて最高に興奮する。
ある程度、男優さんまかせのほうが、いち夏ちゃんの演技の良さが出るような気がします。
　今回もいち夏ちゃんは、頑張り過ぎる位頑張ってくれているので、おまけで☆4つ

彼女は体もそうだけど肉付きが子供っぽいのがいいですね。
それを生かした作品をもっと見たい

華奢ながら強靭なオマンコで激ピスが大好物そうな永野いち夏ちゃん。
玉木玲、ウルフ田中、ジャイアント廣田といった屈強な面々に媚薬でガンギマラせて（いち夏ちゃんの意に沿ったと思われる）無慈悲で手加減のない超スーパーウルトラマッハ激ピスでいち夏ちゃんのオマンコを突きまくり、アッへアヘにいち夏ちゃんを逝かせまくる快作。
汁男も５０人程用意して、立ちバックや腰浮かせ騎乗位、背面騎乗位突き上げ激ピスでガックガクのアッへアヘにガチ逝き快楽昇天中のいち夏ちゃんの美顔に熱い思い（ザーメン）を勢いよくぶっかける設定もあれば尚良かったと思う。
これからも激ピス作品と顔射ぶっかけ路線で活躍していただきたい！