最初岬さくらさんが義母役っていったい何歳の設定？と、ちょっと設定に無理があるように思っていましたが、いざ見てみると、こんな綺麗な義母だからこそのストーリーと納得！現実ではありえないであろうシチュエーションを楽しめました。
前作及びVR作品の神痴女の流れを本作品も引き継ぎ、見事な痴女っぷりを発揮しています。今回も枯れるまで精○を搾り取られています。
もし自分の義母がこんなに綺麗で厭らしかったら、我慢なんか出来なくなるのは当然と男優さんの感情に移入してしまいました。
冒頭は夫を亡くしたあと娘を無事育て上げた貞淑な母親を演じているが、一度スイッチが入った後の痴女っぷりとのギャップには驚かされました。
また、義理の息子の朝立ちを見てしまい戸惑うちょっとコミカルなシーンでは、目線や表情で上手にドギマギ感を表現されており、ホントに演技が上手な女優さんだと思います。
元芸能人でありモデルさんの経験からか立ち姿や歩き方が綺麗なのも岬さくらさんならでは見どころ。よくわかったのが娘さんが出張に行くのを玄関で見送るシーン、娘役の女優さんとのさくらさんの歩き方の優雅さの違いが一目瞭然、さらにセリフを待っている間の視線、表情にも演技のレベル差が感じられました（もし娘役の女優さんがわざとそう言う演技をしていたのならゴメンナサイ）。
物語のラストは作品のタイトルから想像できる通りだが、娘婿とそう言う関係になってしまった後の娘さんとの関係が全く描かれていなかったのが残念である一方、物語の続編を見てみたい気持ちや、逆に勝手に妄想を拡げてしまう楽しみ方もできるかも!?
娘さんが帰って来たあとも隠れて関係を続けたのか、それとも娘さんが怒って出て行ってしまったのか、はたまた娘さんを交え３人で楽しむのか、妄想は尽きません。
個人的には３人で楽しむ続編を観てみたい！

岬さくらちゃんの作品、初めて購入しましたが、いいですね。
顔は久保〇緒里を大人っぽくした感じで色気があるしきれい。
娘が社会人という設定はあまりにも無理がありますが、そこはファンタジー。
あ、娘は白城リサちゃんですよね？
さくらちゃんが娘夫婦のセッ〇スを覗いてオナニーすることから話が展開していくわけですが、遠目ながらも白城リサちゃんの裸体が拝めるのもサービスポイント。
翌日娘夫婦の部屋のゴミ箱に使用済みの（精液が溜まった）コンドームを見つけ、それをつまみ上げて愛おしそうにうっとりするさくらちゃんがエロくて良いですね。
具体的なエロい行為は無いけれど、エロさのギアが１段上がるいいシーンです。
あとはさくらちゃんがエロく攻めまくりでノンストップ。
体もきれいだし、きれいな顔で淫語連発だし、１２０分とは思えない満足感。

「別の野生のさくらが現れる」は、この作品の適切な説明のようです。
サンプルビデオとパッケージ写真はワイルドでした。
どうやら、実際のコンテンツは100倍ワイルドです。
岬さんの才能に終わりはないと思い始めています。
彼女はいつも驚きに満ちている。
彼女は、この作品で以前に描かれたすべてのキャラクターの融合のようなものです。
彼女はますます危険になっています。
岬さんは「wonderlust」に全く新しい意味を定義します。