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Jカップな痴女が妹の彼を嬉しそうに好きなように攻めて激イキを繰り返すことになるww

2023年03月13日 22時
Jカップな痴女が妹の彼を嬉しそうに好きなように攻めて激イキを繰り返すことになるww

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ユーザーレビュー

ヤリまくった・・・なら3本番欲しかった。

タイトル通り、彼女が不在の間に彼女の姉とヤリまくるという内容
昔からファンですが、今もなお素晴らしい美貌とスタイルで感動します。
ただヤリまくったというタイトルなのであれば、5チャプターにしてあと1回本番シーンを入れて欲しかった。このご時世にわがままなのは承知なのですが、やはりそこは惜しいと思ってしまいました。
内容は素晴らしく、購入して損はないでしょう。

シーン詳細あり。夢のような3日間。電話中のパイズリ発射が最高。

家族旅行に出かける彼女の荷物の準備のため、洗濯物を取り込んでくれとお願いされた主人公。
爆乳サイズのブラジャーに目を奪われていると、ノーブラ乳首ポッチのららが登場し、少し雑談。
旅行に出かけた彼女だが、主人公は彼女の家に忘れ物。
ららがおらず、魔が差した主人公はららの下着をオカズにオナニー。
そこをららに見られ、興奮を抑えきれない主人公はノーブラおっぱいに無理やり顔をうずめる。
「お願いします!おっぱい見せてください!写真も撮らせてください!」と乳首ポッチを写真に収める主人公。
お礼にマッサージすると言い、肩、腕、足を揉み、そのまま流れでおっぱいも・・。
気持ちよくて寝てしまったららのシャツをまくり、ついに生乳と対面!
ららが起きたため、乳首をぺろぺろしながら自撮り動画を撮り続ける。
そして馬乗りになってパイズリ、乳首ズリ!
体制を変えてご奉仕超乳圧パイズリ、仁王立ちパイズリでそのまま挟射!!
水を飲みながら台所で雑談。
ららを気持ちよくするとクンニでイかせる。
夕方。仕事中のららにコーヒーを持ってきた主人公。
休憩しましょうといきなりディープキスをかます。
おっぱいを舐め、おまんこをペロペロし、フェラ奉仕。
「挿れるのはダメ・・」と言いながらももちろんちんぽを受け入れるらら。
正常位、対面座位、騎乗位、立ちバック、側位、正常位とめまぐるしく体位を変え、
最後はおっぱいへ発射!
夜。二人でインスタントラーメン。
翌朝。添い寝する二人、ノーブラおっぱいを揉みしだく。
昼。ららに彼女から電話がくるが、話しながらおっぱいを攻める。
耳なども攻め、あからさまに感じる。
その後シーンが飛び、立ちバックで激しくSEXする二人。続けて対面立位でも激しくピストン。射精なし。
夜。おにぎりを食べる主人公の股間をいじるらら。そしてパクっとフェラ。
今度は主人公に彼女から電話。その間もジュポジュポと激しく攻め、さらにはパイズリまで!
これには耐えられず、「電話中にも関わらず「イっく!」とものすごい勢いの射精をかます。
翌日の昼。
彼女はあと1時間で帰ってくる。
もちろんSEXにいそしむ二人。
バック、正常位、騎乗位、対面座位、正常位でおっぱいへドピュ!
最後は名残惜しむようにキスをし、バレないように帰る主人公。

いいところもある

1初対面→マッサージ、パイズリ:この手の作品はリアリティが高ければシコリティも上がるものだと思うが、下着をまじまじ見てる他人の男に対する姉の反応だったりマッサージからなし崩しにパイズリに持っていく流れが不自然すぎる。主人公のことを狙っていて誘い受けをしているとも考えられるが女優の演技力の低さからは伝わらない。彼女に内緒で既に知り合いで、彼女の出発後そのまま浮気セックスに持っていくという導入の方が尺も費やさずやらしさも上がったと思う。パイズリ自体は最近上達しているようでとても良かった。欲を言えばフィニッシュ時にも手を使わず胸だけで射精させてほしかった。
2キッチンでのクンニ:遠景にすることで隠し撮り感(=日常感)が出ているのは良かったが、挿入はなし。作中時間と視聴者側の時間は異なるとはいえ、ここまで来てまだ挿入がないので「ヤリまくった」感は相当薄い。
3姉の部屋でセックス:初挿入にして一番の抜きどころ。地味な部屋着が日常感あっていいし、遮蔽物を利用しての隠し撮り感、また仕事机に移動後の遠景も良し。騎乗位の迫力はさすが安齋ららと言えますね。
4夕食シーン:初めて家に上がったはずなのに勝手にキッチンを使う主人公は何なんだろうと変なところに引っ掛かってしまった。ラブラブムードを出すだけ出して終わりであり、いやらしさが足りない。食後ソファに押し倒すとかあってもよかったのに。
5翌朝、隣で寝てる姉の胸揉み:ここで一気に時間が飛ぶ。夜という格好のヤリまくりタイムをいやらし要素ゼロで済ますという謎采配。ここも胸を揉むだけで行為の示唆はなし。
6電話中の悪戯~脱衣所:脱衣所の激しい立ちバックは唐突さからして興奮はしたが、やはり前フリがあったほうがエロいはず。事後、「汗だくになったからシャワー浴びなきゃ」という姉をふらふら追っていく裸の主人公、とか。
7夕食、フェラ&パイズリ→膝枕:相変わらず挿入の示唆はなし。
8翌朝、セックス:3と同様。
概して、本番シーンの少なさや、シーンとシーンの間でヤリまくっているという説得力の低さが問題だった。本番シーンはエロかったが、ドラマ的な要素で興奮させようという気概は全く見えなかった(情勢的な制約もあったのかもしれない)。使えはしたので☆4だが、安齋らら史上最高傑作になれる題材だったと思うので残念。

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