筋トレやる方にはわかると思いますが、この女優さんおそらくけっこうジム等でやっていると思います。
他の方が仰るように、リフトアップされて張りがあるヒップ、微割れした腹筋、全体的に少な目の体脂肪、今どきのトレーニー女子です。
こういうプロ意識を持ってストイックにカラダを作る女優さんは本当に素晴らしく、尊敬します。
他の弛んだカラダのナメた女優たちに違いを見せつけて圧倒して欲しいです！
ぜひ今後ももっと絞って、鍛えて、超メリハリボディーを見せつけて欲しい。

耳元に流れ込むひそひそ誘惑。密着して、ねっとりと、いやらしく…天川先生は常に生徒の肉棒を狙っている。スリル満点の校内交尾。

こう言ってはなんですが…”いつもの天川そらさんの作品”でした。
”教師”役で、いかに”品位”、”理知的”な雰囲気を見せれるかに尽きます。
冒頭の補習シーンは、喋り方・諭し方も含めて、ちょっと軽さがある感じですね。
授業シーンは、眼鏡で”らしさ”が出てると思えば、衣装はOLの様な感じで今一つ。
このシーンでのプレイがバレなさ過ぎて”ファンタジー”だなぁとしみじみ。
図書室のシーンは、コンセプトは判るが、周囲の静けさから、このひそひそ話でも臨場感は出せず…喋らず無言で迫っておけば、二人きりになった後のシーンとのギャップになったと思います。
このシーンでのプレイは、着衣なのですが…”綺麗な着衣ハメ”ではないため、せっかく好意を抱いてくれる相手への印象が印象的にならず…相手からすれば”初めて”なので、綺麗な印象で進めて欲しかったです。
部室シーンは、天川さんから迫りまくる展開で、期待してしまったのですが…尻コキ(しかもパンストあり)でガックリ。
アンケート？書きシーンは、展開から”いやいや…”という流れで、拘束プレイが見せたいなら最初からすればいいのに…(我慢させる展開は意味が判らず…)と思いつつ、誰が用意したのか判らんマットに笑ってしまった。
このシーンでのプレイで、拘束プレイ以降の部分は素晴らしいエロさを魅せていただきました。
最後のやりとりが、叱責し、謝罪してきたら、”いいよ”と許し、良い雰囲気だと思ったら、”明日は何する？”でガックリ…”その代わり、明日もしようね？”とかなら相手も”明日も楽しみにしていいんだ”と期待だけして終われるのに、何かを要求されて終わると妙なプレッシャーが残ります。
脚本と構成の”雑さ”がいつもの天川そらさんの作品でした…
せめて、全シーン眼鏡着用(全シーン異なる眼鏡)なら、パッケージでの着用と脱着の萌えの意味合いで映えたと思うのですけれど。