確かにカラダのいろいろな部分の臭いを嗅いでいて変態性はあったが少しぬるい気がした。
粘着と表記してあるが、吉村卓ならこの程度では粘着とは言わないだろう。
満点要素としては三上悠亜のきれいさしかない。
着衣を纏っていてもきれいなボディーライン、裸になってもスタイルの良さは際立っている。
まあこの作品では相性のいい三上悠亜と吉村卓の絡みが見れただけで良しとしよう。

義父は身勝手で自己中心的、下品でガサツ…。
じゅるじゅるるぅ～「悠亜さんの体液汁はおいしいね～」全身をねぶられ初老の円熟なナメ責めドロドロに濡れ果てる不貞妻の淫乱オマンコ。「お義父さん…ダメぇ…！」
旦那が留守の3日間、巨乳妻が粘着不倫に堕ちた一部始終…。

内容的には少し乏しかったけど三上悠亜と吉村卓の演技に免じて満点とした。
しかしぬるさは否めない。
変態演技なら右に出るものがいない吉村だったが、この作品ではいまいちでもっと責めたててほしかった。
最初の三上泥●シーンでは腋の臭いやへその臭いなどカラダの至るところを嗅いで変態性は感じられたが、どうせならもっととことんやっても良かったように思う。
２回目と３回目の絡みは映像が暗めなのが残念だった。
途中のイメージ映像風のシャワー交尾が短すぎなのも残念。
３０秒くらいだったので、シャワーシーン使うならもっと尺をとってほしいもんだね。
最後のエンディングで吉村が三上のカラダをべたべた触るシーンはリアルな感じで良かった。