明里つむぎさんのイチャイチャ主観作品です。
幸せそうな笑顔を浮かべる彼女を、そして彼女主導で絡みを展開する姿を見ることが出来た素晴らしい作品でした。
最初のシーンは扉を開けっ放しで入浴している姿を覗かれた恥ずかしさから怒ったつむぎさんに、勃起したちんこをまさぐられます。
その場はフェラや手コキだけで終わりますが、後日続きを約束してくれます。
次のシーンで彼女にSEXをせがむ主人公でしたが、淫語を言わせようとすると彼女に「私AV女優じゃないんだけど」とお預けを喰らってしまいます。
失意の主人公と廊下で遭遇したつむぎさんはそんな彼の手を引き部屋へと誘導。
続きは後日の約束でしたが、その日の夜にしてくれることに。
つむぎさんもムラムラしているのか淫語を連発しながらキスやフェラを披露。
遂には挿入となりますが、ゴムがないことから流石に焦る主人公。
つむぎさんはゴムなしでやることの気持ちよさを力説し、なし崩し的に生で挿入。
結局のそのまま中出しになるわけですが、これで主人公は頭がバグり始めてしまいます。
次のシーンでは生中出しに取り憑かれた主人公が、お酒の力も借りて彼女に生を迫ります。
しかし彼女はそれを拒否し酒をあおって不貞寝。
そこに現れたのは生中出しの良さを教えてくれた女神。
「酒に飲まれて寝た妹は起きない」とつむぎさんは主人公を誘います。
彼女の傍で彼女の姉ととにかくイチャイチャ。
当然二人は生でSEXを開始。
彼女が寝ているソファの背もたれに手をつかせて、後ろから腰を動かす主人公。
フィニッシュは当たり前のように中出しであることからわかるように、どうやら二人は生中出しと身体の相性と背徳感に頭がいっぱいになってしまったようです。
最後のシーンは彼女が昼ごはんの材料を買いに行ったことを良い事に、昼間っからSEXを開始。
主人公を彼氏くんと呼んでいたつむぎさんでしたが、ダーリンと呼び方を変えます。
おかしくなってしまっている二人は傍から見たら引くような呼び名もお構い無し。
彼女が買い出しから帰ってきた音に絡みをやめるわけでもなく、そのまま生SEXを見せつけます。
怒った彼女も無視し、これで遠慮はなくなったと完全に二人の世界へと旅立ちます。
生中出しを決め込むと、つむぎさんは最後に見たものをカタルシスへと誘う言葉を残してくれます。
是非作品で確認して欲しいです！

ヤラレッパの方が大半を占めているのではと思われるつむぎちゃん。
今回は主観ではあるがイチャラブのバイノーラルで妹の彼氏に迫ります。
可愛いですね～。
オッパイは小さいながらしっかり揺れ感が有るのもチャームポイント。
決して手を加えてはダメですよ。

全体的に白っぽいのと、セリフをチラ見することが多いのがもったいない。
でもいい主観に変わりはありません。