ストーリー、キャスティング、映像作り、どれを取っても素晴らしい作品だった。最近リリースされた女子◯生レ◯プにカテゴライズされる作品の中で、最も優れた作品のひとつだと思う。
本作を予約する時点では、作品の出来に関して正直言って多少の不安があった。本作の監督の名前が明記されて無かった事と、パケ写の桃乃木が大人びすぎて女子◯生に見えなかったのが心に少し引っかかっていたのだ。しかし作品を観始めて、そんな不安はすぐに吹き飛んだ。
ストーリーは「母が再婚した義父にレ◯プされる女子◯生」というありがちなものではあるが、テンポの良い映像と役者さんたちの迫真に迫る演技で、観る者をあっという間に物語に引き込んでいく。
特に桃乃木の演技力は期待を遥かに凌駕するもので、義父の執拗な陵●によって性の地獄へと引きずり込まれていく哀しき女子◯生を見事に演じ切っていた。
日々レ◯プされ続ける桃乃木の、行為の中で発せられる叫び声が、悲しみに満ちた悲痛なものからエクスタシーに抗う苦しげなものへと徐々に変化していく。
口に強引に割って入ろうとする義父の舌を、唇を真一文字に閉じて拒絶していたはずが、やがて離れていく義父の舌を自身の舌で追いかけるようになっていく。
母想いの純真無垢な少女が、母を裏切り、淫らな大人のオンナへと変えられていく様を、桃乃木は丹念に表現していた。
また、少女の若い身体に異常なまでに執着し、レ◯プを繰り返す下衆な義父を演じる男優の演技も大変見応えがあるものだった。桃乃木の幼なげな羞恥心を刺激したり、最愛の母を裏切る桃乃木を責める卑猥な言葉責めもわざとらしさがなく、物語をよりエロく感じさせる素晴らしい演技だった。
役者の心理を表現する映像作りも効果的。カットを細かく刻んで、揺れ動く心と共に変化していく桃乃木の表情を丁寧に追いかけたり、場面に応じた的確なBGMを挿入するなど、手間を惜しまず作り込んだ映像が作品のエロさをぐっと盛り上げている。
文句なしで保存版。桃乃木のファンはもちろん、女子◯生レ◯プ作品を趣向する人におすすめ。

彼女のアイドル顔負けのルックスと演技力が遺憾なく発揮されている作品です。
スレンダーと巨乳を両立させた軌跡のようなルックスは、まさに今が旬と言ったところでしょう。
Twitterなどで普段の彼女のまるでアイドルのような投稿を見てから作品を見ると「え？あんな可愛い娘がこんな目に・・・」という背徳感もプラスできておすすめです。
桃ちゃんは本当にいい女優になりました。

この手の作品だと何故か全裸にしたりスカートだけ残したりと余計なことしますが、この作品は殆ど着衣プレイでやってくれるので最高です。