ちょっと内容が
おもしろくなかったが
エロさはかわりなし。
天然の乳は圧巻。
素晴らしいです。
フェラ顔もエロい

最初の３Pでのここのんもエロくて 色々な体位が見れて良かった 更にその後の５Pでは白目になるほどイキまくってるここのんが凄くエロくて かなりオススメの作品です。

Gカップの巨乳ギャル「寺田ここの」主演による乱交企画。業務用の高性能カメラで「プライベートAV」を撮影するのが趣味のナンパ師三人組（リーダー・マサユキ・マツ）。そこへ「モデル（出演女優）」として小遣い稼ぎにやって来たのが、NGナシのヤリマン女子大生「ココノ（寺田ここの）」。撮影現場（リーダーの自宅）に到着早々、トイレのドアを開けたまま、ピースサインで「公開放尿」である。他のメンバーに挨拶する前にあっさりと「マ○コ解禁」。「いきなりションベンすんのかよ」「マサユキ、（最近）チ○チン使ってんの？アハハ、ウケる～」リーダー＆マサユキとは「仲のいいセフレ」であるが、マツとは初対面。最初に高額の出演ギャラを提示されると、「（金額分）いっぱいヤろ～。（ナマ中出しでも）なんでもいい」とヤケクソ気味の発言。さっそくマサユキ＆マツとリビングで３P開始。駅弁で挿入したまま、キッチンへと運び込まれたココノは、ペットボトルでゴクゴクと水分補給。タンクトップを豪快に脱ぎ捨てると、再びナマ挿入でハメまくる。「二日間収録」の長丁場とあってか、だらだらと「ハメる→休む→ハメる」を繰り返していく、持久戦の乱交パーティー。後半は「マサユキ→ユウイチ」へとメンバーチェンジ。アルコール片手にビキニ姿で大量失禁のオモチャ責め。さらに深夜近くになると、ヤリマンギャルによって「電マ１号」「電マ２号」と命名されたスキンヘッドの絶倫兄弟が途中参加。男５人に女１人という、まさに「修羅場のような６P」となる。フ○ラチオの最中に電マでク○トリスを刺激された彼女は、その場でジャバジャバと大量放尿。「ここトイレじゃねえから・・・」と強烈なアンモニア臭が染みついた（廃棄確定の）カーペットを見つめるリーダー。穴という穴、パーツというパーツ、全身ザーメンまみれの「肉便器（挿入自由、ハメ捨てOK）」と成り果てた巨乳ギャル。二日目の朝を迎えても、ナマ挿入の連続中出しで、延々と「チ○ポ漬け」にされる壮絶な展開となる。もっとも、「３ヶ月で５０～６０人」ペースでハメまくっている鉄マン女子大生は、「楽しかった～。イエーイ」と余裕の「二日間完走」である。類稀なるルックスと抜群のスタイル、そして、無限の性欲を持つ、令和のＡV界が生んだ「最強ビッチ」。マ○コ稼業で荒稼ぎするセックスの天才は、水を得た魚のようにエロの世界でイキイキと躍動する。