生理周期は月経期・卵胞期・排卵期（低温期）、黄体期（高温期）に分類され、所謂妊娠しやすいと言われるのが排卵期に当たる。
女性はPMS（月経前症候群）などの程度によっては日常生活が困難になる方も多いことから、しっかり基礎体温を記録し予兆など予測する自己管理をおススメしたい
芽衣様も是非
これを理解した上で視聴…排卵期はある程度前後するので特定する必要があるのだろうか…
芽衣様の身体の張りは20代だが、表情は妖艶なメイクで彼女のイメージする経験を積まれた人妻像に仕上がる。ただ年の差婚にも程がある、キャスティング頑張れ
気持ち悪い視線で見つめる夫の友人、最初のレ●プまがいの強襲、揉みしだかれる乳房、執拗なクンニリングスに容易く陥落してゆくNTR展開、抵抗できず情事に至りしっかりＮＮ、この射精直後の無力感はすさまじい。
夫とは業務的なSEXで償おうにも、身体の快楽は上書きできる筈もなく…
その後も夫の友人と性交をしたことで弱みを握られ、言われるがまま口淫、ホテル浴室での密着不倫と情事を重ね続ける。
最終的には刺激を求める欲望の方が強くなり、熱の入った1対１の不倫性交。その快楽に堕ちた美麗な表情の厭らしさと、年齢相応以上の妖艶な美しさの両立は更に磨きがかかっている。そこにはもはや背徳感など微塵も存在しない、ただ厭らしく求める雌獣がいるだけ。
芽衣様のビジュアル・テクニックは相変わらず申し分ない、奉仕的な口淫・アニリングス、すべてを曝け出して躍動する体躯、張り出した乳房以外はスレンダーな恵体、快楽に表情が豹変していく性交の在り方が前半・後半で変わるのでしっかり見比べたいところ。
…しかし芽衣様　相変わらず拒絶が甘い（押しに弱い）、これではSEXのハードルが低いだけの不貞妻にしか見えないけど良いのかな。
女性を人間としてではなく性の対象として描くフィクションにおいて、どうしても性交はを面白可笑しく描かれてしまうので、誤って一般社会に投影してしまうと、この辺のリスク管理が疎かになってしまうことは否めない。それでも不倫は女性がどれだけ本気になって乱れるかで、その熱量の描写が変わるので
今回の芽衣様の人妻役としては充分及第点でありました
…それでも芽衣様の体躯がやはり若いので（だらしなくないので）
最早年齢は差し置いて、あまり余計なことを考えずに見て頂きたい。

さつき芽衣は目を閉じている時や薄目の表情に
とてつもない妖艶さがあるので、人妻役でも
年齢とかけ離れた色気を出せていると思う。
典型的な小悪魔顔のせいか、最後のカラミは圧巻の仕上がり。夫の友人に「半堕ち」の段階の時のカラミを先に見ているだけに、その豹変ぶりを楽しめる。
ただ、それだけカラミが素晴らしかっただけに、「なんとなく堕ちていった」感じが否めないのが残念。夫役の男優との組み合わせが、失礼ながら「年の差婚」ぽく見えてしまい、NTRというよりも、単に強いオスに乗り換えるワルい若妻という雰囲気。さつき芽衣ぐらいの目力があれば、説明セリフではなく表情の変化で寝取り役の大木氏に惹かれていく理由を表現できたと思うのだが…

冒頭、めいちゃんがごはんを作っているが、出されているものが、
うなぎ、とろろいも、カキフライと、精の付くものばかりという徹底ぶり。
絡みは、全体的に大木の覇気がイマイチな印象。
めいちゃんの演技がいいだけに、もったいない。