芽衣ちゃんの多くの作品の中で芽衣ちゃんの演技力の素晴らしさが見れる最高の作品だと思います！ディープキスと気持ち良さそうな笑顔が多く、芽衣ちゃんが本当にエッチが好きなのか演技力が凄いのか考えさせる作品です！
内容としては１年前のキスの続きを求めて憧れの先輩を追いかけて東京の美大に行って先輩と再会してエッチをするのだが、あまりにも東京への憧れを強調しすぎて笑っちゃいました！インスタントコーヒーをスタバのコーヒーと間違える人はいないよね笑山形にもスタバはあると思うよ?
先輩とは付き合っているかどうかを確認しながら大好きだと言って絡むが、感じている演出でのパンティの湿りはエッチの濃厚さを表現するには良い演出だったと思います?
先輩とのエッチの後ゼミの友達が来るから帰ってと迫る冷淡さは次に起きるドラマを感じさせます?
先輩の部屋に彼女が来て自分が遊ばれていることに気づき、芽衣ちゃんが山形に帰ると言い出して、そこにストーリー通り幼馴染のヒロシが現れて、僕と付き合おうと言っていきなりのディープキス、二人の照れながらのエッチは芽衣ちゃんの演技力の高さを感じます！凄く気持ちいいとかイクって言う芽衣ちゃんの可愛い声は必ず興奮します?
先輩からのラインで二人が会ってもう騙されないと言って先輩を殴るシーンがあるが、芽衣ちゃんが遠慮して撫でるように殴るシーンは芽衣ちゃんの優しさを感じます！あれは思いっきり殴るとこですよね笑
それをヒロシが聞いてヒロシが興奮して芽衣ちゃんとエッチするのだが、すぐにディープキスから始まり、芽衣ちゃんの気持ちいいとか、感じるとか、ヤバいの連発で嬉しそうな芽衣ちゃんの顔が印象的です！
今度はいっぱい動いたからわたしが気持ち良くさせてあげるねって言う言葉は僕も言われてみたいよ?
最後は正常位で芽衣ちゃん顔が足を高く上げての中出し?
嬉しそうな芽衣ちゃん笑
これほどヒロシが羨ましいと思った作品はありません?
これからもさつき芽衣作品を応援し続けます???

ファーストキスから舌（ぜつ）を絡める仕草は最早処女のそれではない。
最初から腰を触れる女の子なんて僅かなんだから、処女を奪う設定はもう限界かなとも感じている。処女宮の様な作品の再来ならまだしも
ただし芋臭さ（誉め言葉）はまだ健在だったので　恋愛感情に流される、悪い意味では意思が弱い女の子をよく体現・表現していると思った。
憧れていたものの女癖の悪い節操無い先輩に裏切られ、慕ってくれていた幼馴染に告白され（ホントの愛に）気付かされるといった内容。性交は3回、悲しくも結合と性愛は両立しないことを示唆する。以下要旨
1愛がないが羨望と身体の感じる気持ち良さは嘘がつけない
2慰めからの告白、支えてくれた存在への気づき
3愛あるNN（本当に愛がある場合は避妊するの）
この作品のウイークポイントは語彙のセレクションである。
「あたおか」って単語言わせてるの誰よ、芽衣様に似合わないからやめさせた方が良い。中途半端な言葉遣いは本人の口から出ていないことがバレバレだから興覚めである。少しアレンジしてでもリアリティを持たせるような台詞・演技の在り方について考えても良いと思う。
kawaiiが青春（性春）を謳っているならなおさら、主役が高卒位の設定ならばも少しリサーチして現実味を持たせる努力が欲しい所。あとス●バを例えに出すって山形、馬鹿にしすぎよ
所で、引退前の八尋麻衣様がエキストラ出演されてたので、「おっ」となってしまった。マインズつながり？
彼女は山陰地方の田舎嬢？なので、山形娘（という設定）の芽衣様とは意気投合されたのではないかなと、少し妄想が捗ってしまった。たまには「八尋麻衣」作品も見てあげて下さいね。
…と考えると「田舎から上京した女の子」というものが自身の嗜好と一致するということに改めて気付かされてしまった。中央で努力する姿って応援したくなるものですからね
意外とレビューが多くて思ったが、みんなドラマ物好きなのね笑

この作品のは、芽衣ちゃんが処女を奪われた悲しさから引きこもりになっちゃうんだけどその表情はとても悲しかった
でも、そこで登場したのが幼なじみ。
そこで、「一生大事にする」という言葉を聞いて芽衣ちゃんは安心したんだと思います
そして、処女を奪った男性にキツいビンタ。アレを、この幼なじみが見てるのはそりゃ知らない訳で芽衣ちゃんが「変だよ」って言うのも分かります
幼なじみとお付き合いしてるから最後は〇〇〇までしちゃった芽衣ちゃん。それだけ愛が深まったという事ですね。これこそがアオハルなのかな？って思いました