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〚本田瞳〛美しい奥さんがムスコと舌を絡めて濃厚キスしたらねっとりフェラ♬♬色白おっぱい吸われたら手マンでアクメしてバック挿入

2023年07月05日 3時
〚本田瞳〛美しい奥さんがムスコと舌を絡めて濃厚キスしたらねっとりフェラ♬♬色白おっぱい吸われたら手マンでアクメしてバック挿入

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ユーザーレビュー

監督が湊谷に戻っていい感じ

夜、父親と睦みあう母親「本田瞳」の喘ぎ声を壁越しに聞いて耳を塞ぐ「啓太」(浅野あたる)。
翌朝、父親が出勤すると、ソファで啓太は瞳に、父さんと仲良くするのやめてと頼む。僕なんかどうでもいいんでしょと拗ねる。「僕のこと好きなんだったらさ、僕とも、父さんと同じことできるよね」と抱きついて胸に顔を埋める。親子でそういうのは駄目なのと拒まれるが、「キスさせてよ」と唇を重ねて頸をねぶり、胸を揉む。半袖セーターをたくしあげて胸をしだく。セーターを脱がし、スカートをまくって股間をまさぐる。
スカートを脱がし、ブラをずりあげて乳首をつまむ。ブラを外して乳首を吸う。ショーツに手を挿れる。ショーツを脱がし、パイパンまんこを指マンして潮を噴かせる。陰核やアナルを舐める。箍の外れた瞳に、手コキ、即尺される。
ソファで正常位、杵担ぎ、対面騎乗位で突き上げ、花時計で背面騎乗位に変わられ、後背位、バック、正常位で中出し。
夜、寝室のベッドで父親に正常位で中出しされる瞳を盗み見る。
翌朝、キッチンでいちゃつく両親の間に割って入って、冷蔵庫のペットボトルを取る。父親を会社に急き立てる。
洗面台の鏡に映る自分を見て沈む瞳を、見つける。昨日も父さんとHしたでしょうと責めるが、夫婦なんだから仕方ないでしょうと言い訳される。
「じゃ、ほら、洗い流そう」と浴室に連れ込む。スカートをまくってショーツを脱がし、シャワーで陰部を浄める。ノー・スリーヴのカーディガンの前を開いてブラをずりあげ、乳首をつまむ。尻を揉んで、父親の精液を指で掻き出す。手コキ、即尺させて喉射。
寝室のベッドで「母さん、今日は排卵日なんだよね?」「うん」「今日はさ、父さんとHしちゃ駄目だからね」「うん」と頷かせて、舌を絡める。胸をしだいてスリップ越しに乳首をねぶる。裾をまくって股間をまさぐる。まんぐり返しでショーツの股布をずらして、指マン、即舐めし、顔騎クンニ。痰壺キスされ、乳頭や陰茎をしゃぶられて、69。正常位、屈曲位、杵担ぎ、浮橋、伸脚後背位で突き立てる。ショーツを下ろして、後背位で貫く。ショーツを脱いだ瞳に、対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、バック、屈曲位、杵担ぎで膣内射精、べろキス。
「ねぇ、父さんが帰ってくるまでまだ時間あるよね?」「うん」と微笑む瞳と、舌を絡める。「もう1回しよう」と瞳からねだられ、乳首を吸ってまた挿入する。

女優が演技上手くなってるし、ドラマとしては後半がよくなった

女優若いし男優オッサンだしで、年齢的なバランスは実母ものはもちろん義母ものとしても肌の違いが説得力ありすぎてきついが、演者の成りきり度は高め。特に女優はかなり演技上手くなってて、危険日に息子に犯●れる母の焦りや拒絶から息子に堕ちるまで、シナリオに沿った感情の起伏の表現がレベル高め。難を言えば息子に中出しされるという極限状態を含め、目イキ脳イキの絶頂演技はまだ微妙だけど、これは個人的に最近、平岡里枝子の近親もの(ROE-098)で、実の息子に中出しされたショックで意識飛ぶとこからの絶望感みたいなすごい演技を見たばかりなので、ハードル上がっちゃってるとこあるかも。
息子に襲われるのが排卵日の設定だが、妊娠に最適なのはその2日前からと言われてるので、毎日のようにセックスしてる父にだいぶ後れを取ってるのがどうかと思うが、父がジジイなのでまあいいかという消極的な許容範囲。
強引に息子に迫られてキスだけのはずがエスカレートしていく流れだけど、息子チ○コが喉奥まで入るイラマチオは特濃モザイクなりにエロいものの、その前の前戯はテンポ早すぎで定番作業をやっつけていく感じがもったいない。前半の疑似ハメに尺取るくらいなら、オッパイやマ○コをむき出しにした後じっくり視姦したり、もっと時間をかけて辱める感じが欲しかった。
中盤はだいぶ変わったけど微妙。父の中出し精子をシャワーで洗い流すというアイデアはよかったけど、朝になってからというのが遅い。夫婦のセックス直後に寝室から連れ出してすぐってほうがよかったような。イラマチオも悪くはないんだけど、まだストロークが単調で喉奥は男優の補助が必要な感じなので、自分から1ミリでも奥に極めに行く積極性が今後の課題だろう。
後半、近親相姦の快楽に堕ちて今後は排卵日に夫とセックスしないことを息子に約束した母の、息子の子供を孕む覚悟を決めた受胎セックスは背徳感抜群。中出し後はもう少し愛のあるキスや密着感が欲しかったが、すぐには抜かず精子を子宮に突きれるような後戯はよかった。
台本の台詞が似たようなことしか言ってなくて微妙なとこもあるし、最後も「もっとしよう」みたいなテンプレじゃなくて孕ませ系のセリフで締めてほしかったが、シリーズ初期の湊谷監督作品よりはだいぶ見やすくなってて好印象。演技に幅が出てきた女優の進化も見えたし、割と満足度の高い作品だった。

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