学年主任の座を狙い、教頭先生に色仕掛けで迫る東條先生(第５話)。カタブツ(のフリをしている)教頭先生からこう言われてしまうのですが…そこが良いのです！ホント可愛い！無邪気というべきか朗らかというべきか、とにかく笑顔が良いですね～。オゲレツとは私は思いませんが、全話通してエッチなセリフがポンポン飛び出します。「オチ○ポがギンギンに反り返ってますよ」とか「キ○タマに溜まった精子」とか「カリ？裏筋？どっち舐めて欲しい？」とか。こんな若くて可愛い女の子にそんなセリフを浴びせられると、聞いてる私の顔が羞恥で真っ赤になりそう(笑)。そして全話とも短いスカートでパンチラしまくってます。パンチラも結構ですが、ストッキングの美脚が素晴らしい。一度も完全な全裸にならない(ストッキングのみ着用等)のも私好みでした。作品内容については５話構成で、男子生徒たちや生徒の父親も東條先生の餌食(笑)になります。手コキやフェラ、乳首責めや足コキ＆尻コキ等痴女プレイと呼ぶべきものはかなり充実していると思います。顔騎手コキでのフィニッシュがあったのも高評価！さて、前述の教頭先生ですが、最初は「聖職者」らしくカッコつけてますが、乳首が弱点である事を看破されたりしてあえなく陥落します(笑)。結局SEXに発展しますが、実質的に主導権が東條先生にあるところがナイス。痴女作品に男性主導のSEXの場面など不要、と常々思っている私でも楽しんで観られました。映像だけ観ればバックで突いているのは確かに教頭先生ですが…終盤は息も絶え絶えで、東條先生の指示に「はい…」と唯々諾々。ラストの東條先生の「オマ○コの奥にいっぱい精子ちょうだい！」との可愛い叫び声がまた最高です。余談ですが、教頭先生の独特なセリフもけっこう面白かったです。東條先生の要求に「御意！」とか「私の手を誘(いざな)う」とか(笑)色々あります。時代劇かぶれか何かなのか？結局、第５話についてばかり触れたレビューになりましたが、全編通してすごく楽しめました。東條なつちゃんの作品、実は初めて観たのですが一発でファンになりました。今後も痴女作品をどしどしリリースして欲しいです！

パンスト越しの美脚と
M字開脚からのクンニ
かわいいおっぱいもよく揺れてて
エロ教師全開でした

元気でかわいい女優さんがパンチラで誘ってくる。ただかわいいんだけど、先生役で痴女というにはまだまだフレッシュすぎる感じがある。生徒役で誘惑の方が似合ってた気が。