あなたは嬢の顔重視ですか？
激しいプレイが見たいですか？
それを重視で選ぶ方にはこちらの作品はお断りです。
スタイルはムチムチ系。おっぱいの大きさと乳首の大きさのバランスが最高。
プレイ内容は乳首の愛撫、攻め合いが多いが、最近のAVみたいにやたら音を立てて愛撫する嬢より断然良くリアルに感じる。
キスも後半パートからで、やたら舌を絡める訳でもない。
見た目、内容全てにおいてやりすぎている感が無い。
だけどそれがすごいリアルに感じる。
カメラワークもおっぱい好きのツボをついている様な描写も多く上手い。
神坂朋子の最高傑作です。

こんなに他の方のレビュー通りだと思った作品は久しぶり。顔さえ納得できれば内容はなかなかのものです。

Iカップの爆乳女優「神坂朋子」主演による官能ドラマ。ある夏の暑い日、楽しみにしていた海外旅行が諸事情で中止となったヒロイン「トモコ（神坂朋子）」は、仕方なく「なにもやる事がない退屈な実家」へ帰省する。「オ○ニーでもしちゃおうかな」ヒマと性欲を持て余した彼女は、２本のバイブ（『ノーマルタイプ』と『乳首専用タイプ』）を使った自慰行為に没頭する。エクスタシーに達する一歩手前で「来客」のため、オ○ニーを中断させられるトモコ。もっとも、居間で待っていたのは彼女好みのイケメンで、しばらくぶりに再会する従弟の少年「キヨシ」である。オクテな少年を自分の部屋へグイグイ連れ込むと、「相手のもっとも感じる場所を探し当てる」エッチなレクリエーションを提案。ノーブラのタンクトップを大胆にまくり上げると、Iカップのナマ乳を露出する彼女。「乳首弄り＋手コキ」の複合技でビュルビュルと射精するキヨシ少年。さらに、「授乳手コキ」でもう一発。「すごいね～。いっぱい出たね～、エヘヘ」その晩、客間に泊まったキヨシと汗まみれの全裸FUCK。「中に出してぇ～」うだるような熱帯夜と性的な興奮で完全に理性を失った二人は、ドクドクと妊娠上等の「ナマ中出し」である。「おはよう」翌朝、トップレス姿で台所に現れた巨乳お姉ちゃんは、「フ○ラチオ→パイズリ」で目覚めのザーメン発射。すっかり「少年チ○ポ」の虜となったトモコは、一滴残らず「金玉が空っぽになる」まで連続中出しの子作りセックス。フィニッシュのたびに、段々と射精量が少なくなっていく描写が実にリアル。マイペースなおっとりとした性格とえげつない性欲とのギャップにグッとくるIカップの爆乳マラ狩りお姉さん。