あんなに可愛かったデビュー作は何であったのであろうか？
とてもベビーフェイスではない。
あの程よいエロ肉感は何であったのであろうか？
剛毛ばかりが目立つ、華奢なボディに早変わりである。
気だるそうな連続ガチイキと、チ○ポの扱いには磨きが掛かってはいたが、
「この変化は何？」と、目を疑うばかりの作品であった。

デビュー作が衝撃的で、ついつい以前発売されたイメージビデオを注文する程でした。今回もエマちゃんは、貪欲にHをがんばってくれています。相変わらず感じると乳首がピン立ち、色白の肌は紅潮しとても綺麗で色っぽいです。嘘のつけない素晴らしく身体です。残念なのがデビュー作ではあった3Pが今回はない事です。どうしてもぬるくなった感が否めなく、あれっ？て感じでした。ハードルを上げるのは、次作以降に期待します。

最高だったデビュー作が鮮烈に印象付けた、この子の尊いポテンシャルや可能性が、疑う余地なく本物であったことを全編のいたるところで証明しまくる理想的な2作目。
冒頭インタビューで監督が「デビュー作を見て、セックスが大好きなんだな、セックスに没頭してるなと思った。なので（AVのセックスをアレコレ難しく）まだまだ考えなくてもいいと思う。好きなエッチが嫌いにならないように、楽しくやって欲しいと思って企画した」と明かす通り、前作よりハードめなメニューが並んでいるものの、そのことがエマちゃんの最大の魅力である「快楽セックスに対する圧倒的にピュアで健全な肯定感と、ご奉仕天使感」をまったく損なうことなく、むしろより深く際立たせるフィルターとして成立しているのが見事。ルックスもさらに可愛さが増してる。
初デカチンSEX
もじゃもじゃの陰毛が健在で素晴らしい。段階的に進行されるデカチン快楽の教え込みにも驚くほど早く順応して、「もっと欲しい」とおねだりしながらアンアン喘いで生々しく快楽酔いする。デカチンのハードピストンにも「気持ちいい」連発でスケベイキ。エマちゃんからドエロい腰振りをかます騎乗位の序盤「気持ちいいですか？」に対する男優の「すっごい気持ちいいよ」に照れた笑顔で「私も気持ちいいです。」が可愛すぎて激萌え。この子の天使性を象徴するシーン。
初オイルSEX
髪上げスタイルに黄色ビキニが最高に可愛い。フルバックでもお股の布の横から陰毛がハミ出ちゃってるの、エロすぎ。序盤でパンツをTバック風に食い込ませられると、アナル周りの陰毛がさらにハミ出まくり。しつこい乳首攻め、マングリポーズでの電マ攻めがドエロ。「こんなビラビラしてたんだ。顔に似合わないね。今年一番おっきいよ、ビラビラ。こんなビラビラでイこうとしたの？」と、小陰唇を引っ張られる。何度か披露される潮吹きも見どころ。特に2回ある中々止まらない大量潮吹きはデビュー作になかったもの。アナルもよく見えて、個人的には本作で一番シコい章。
初ラブラブSEX
おさげでラフな髪形の効果か、今までよりさらに幼く見えるルックで最高に可愛い。まさに美少女って感じ。ブリブリしてない超ナチュラルなラブラブ感が印象的。
初濃厚接吻性交
最後まで積極的に快楽を求めていく姿がエロい。四つん這いでアナル開かれたり、大量潮吹きがあったり、プレイ内容も充実。