清楚な美人社員で人妻の彩春さん 部長との地方出張で空きはラブホの一室のみ。自分はソファで寝る…あくまで紳士的な部長は50代後半か。風邪ひくからベッドに…と彩春さんに促され同衾するも目は冴えるばかり。寝入った彩春さんの胸の谷間を目にしたらもう我慢できません。紳士だったはずの部長が襲いかかり「優しくするから・少しだけ…」「少しの意味がわかんない。」必死に抵抗するも唇を奪われ乳首を舐められ、秘部をまさぐられます。「凄いことになってる…。旦那さんとしてないのか？」勢いづく部長は猛る怒張を捻じ込んで想いを果たしてしまいます。「前から君のこと…」「言わないで。今夜だけは夫を忘れさせて…」何と彩春さんから唇を重ねてくるとは…。二人抱き合い改めて彩春さんの美乳を愛撫し、潤う淫部を味わう部長と快楽に陶酔する人妻。ガラス張りのシャワー室で髪をまとめた彩春さんは細く長い首が強調され、S字の裸身がひと際美しく映えます。ここでは彩春さん、陰茎を優しくストロークしながら乳首に這わせる先尖りの舌がナメクジのような動きで徐々に下方へ。淫らな舌技は肉塊にも陰嚢裏にも及び悦びもひとしお。立位で埋め込まれ、快感に喘ぐ人妻が湯気で曇るガラス越しに乱れます。白々と夜が明けるベッドで部長に密着寝する倖せそうな美貌。布団を剥ぐと自然光に映える全裸。作品の後半一杯まったりと大人のスローセックスが繰り広げられます。舌を絡め合い、時間をかけた愛撫で女の悦びを存分に享受した後のフェラはパンツ越しで淫らな舌の動きが鮮明です。「んぅ～んぅ～ん」仔犬のような啼きは彩春さん特有。先端に先走り液が滲出し「出てる…」剥いた肉茎の先に糸引く粘液を舌で舐めとる何とも愛らしい笑顔。老練な男優も、別次元の魅力の彩春さんとひとつになれる悦びと期待で分泌過剰か。わかります。私もとめどなく溢れ出てます。淫靡な舌使いは根元から陰嚢のつけ根まで。びくんびくんと美顔に当たりここでも笑顔。69ではアナルまる見えで淫貝を舐め尽くされ、横向きになり舐め合い続ける媚態。十分な前戯を経てひとつに繋がる二人。特にまぁるいお尻から背中の陰影の美しさが映える騎乗位での腰使いや、恥ずかしい四つん這いで後ろから突き貫かれて快楽に酔う色っぽい美顔。彩春さんが「出して・」と呟き「ちょうだい…」に堪らず激射してしまいました。こんな愛らしい女性が妻だったら絶対手放さないけどな。

この女優さん、見る側の喜ばせ方を熟知してますね。
バックで突かれている時の背中の反り具合がたまらなくいやらしいw
それだけでヌケます。

ストーリーはタイトルそのもの。ただ、特筆するのは行為中にセリフがほとんどないことですね。最初に襲われた時にはもちろん抵抗するのにセリフはありますが、そのあとには同意の上でのセックスではお互いにセリフはなく喘ぎ声が漏れる程度。責めも激しさはなく、ある意味大人のセックスとでも言えば良いのでしょうか。そのためハードなセックスを期待する人には物足りないかもしれません。