とても仲良い夫婦に悲劇が起こる前の楽しい朝食風景からスタートし、夫は毎朝苦くて不味いスムージーを飲んでいる。夜は結婚6周年のお祝いをやっていた…その時、義父の代から続く町の権力者の吉村がやって来る。夫の就職の斡旋をたり、世話をしてくれるが、毎日のように家にやって来て飲み食い。セクハラしたり夫婦にとっては鬱陶しい存在の人物
だ。しかし夫は義父の代から世話になっているからぞんざいには扱えないし何も吉村に出来ない。休日にお好み焼きを食べたいと言い家に来る。吉村がタバコを買いに行くと言い出ていく。二人は吉村が居ない所で悪口を言うが…吉村はその悪口を聞いていた。その日から1ヶ月吉村が家に来なかったが夫の会社との取引も急にやめ、お好み焼きの日に悪口言ったのがバレたのではないかと勘繰る藍さん。藍さんは吉村に電話し夫と話し合いの場を設けてほしいと電話し吉村が家に来る。「あれは本心ではない。」と言う藍さん。「こんなに馬鹿にされたのは初めてですよ。就職まで面倒見てやったのに。恩を仇で返された。何が本心なんですか。」と吉村が言うと藍さんは小声で「小さい人。だからって夫の取引の邪魔しないでも良かったんじゃないですか？」と本心が出るが時既に遅し。吉村は「その口をオカしたいよ。その大口を叩いた口をね。別に怒っちゃいないよ。ただ馬鹿にされた事を怒っているだけだ。この口を汚してみたい。私の精子で汚してみたい。」と言う。藍さんは「触らないでください。帰ってください。」と言い頬を叩くが興奮した吉村は無理やり胸を揉み下着を脱がし手マンクンニでイカし潮吹き。立ちバック挿入→イラマ→立ちバック→正常位→イラマ→正常位でイキ口内発射。その夜夫と話し合いをし取引再開する。週末、吉村の別荘を掃除する事に。夫と藍さんを別々にし、藍さんに抱きつき手マン。フェラで口内発射。夫に買い物に行かせ、正常位挿入→イラマで口内発射。その日から吉村の精子の味を思い出す。焼き肉をしに吉村が来る。夫に隠れ手マンでイク。イラマされ口内発射。夫が飲みすぎで寝る。寝室で手マンクンニ。イラマとキスを交互にし、69→側位→正常位→バック→側位→騎乗位→正常位で口内発射。正常位挿入→側位→正常位で口内発射。最初は嫌がり声を我慢していたのに最後は自分から求め声を出して喘ぎまくりイキまくる藍さんが最高にえっろかった！苦くて不味い精子を求め、伏線回収。

定番シリーズだが、本作品は女優の演技力が輝いている。
ながえ作品の要諦は、シナリオに潜み表情や仕草の具現化であろう。
寝とる方、寝取られる双方がサクサク感情移入しやすいよう設計されている。

序盤のドラマが30分と長い。ドラマの細かい描写にこだわろうとしているのに、プレイはバックとイラマチオと単調ぎみ。相変わらず向井藍ちゃんの演技はとてもよいく、嫌がる顔もエロくて興奮する。台本がよくないという印象でもったいない。