今回の作はたいへん映像がきれいで画質が良く、
リアルティ感がありました。
二人とも可愛いく、ベリーグッドでした。

義父にパンチラ（とか微乳なおっぱいとか）を見せながらグイグイ迫っていく、ある程度お約束通りの作品です。割と力押し感もありますが、それを含めても可愛さ・エロさ間違いなしで、期待通りに楽しめると思います。
ただ、そこまで目新しい展開というものでもなく、二人ともこれまでに出演した作品で似たようなシチュエーションをこなしているのではないかな？という気もします。これまで二人の作品を何作か見ている人なら、改めて手に取る必要があるかというと微妙かもしれません。
渚みつき・皆月ひかるという人気女優の誘惑セックス作品をあまり見たことがなく、この機会に1作品でリーズナブルに楽しみたい、という方向けかなと思います。やってること自体は間違いなくエロいので、満足感はあると思います。

渚みつきと中田一平、皆月ひかると氏名不詳の男優が、母親の眼を盗んで義父をパンチラ誘惑する娘と、誘惑に負けて中出しセックスしてしまう義父を演じる。文字数の関係で１話のみレヴュー。
義父「一平」（中田一平）に好意を抱く「渚みつき」。
男子からのラヴ・レターを母親に見せると、つきあってみれば、いい男は先に売れちゃうよと勧められる。余り物でいいもんと答えるが、お義父さんみたいな人しか残らないよと言われる。
キッチンで炊事する母親を手伝いながら、スカートをまくって、ソファで雑誌を眺める一平を誘惑。
包丁で指を切ったふりをして、ソファへ。
一平に指を見せるが、もちろん傷などない。
スカートをまくって股を開き、パンチラ。
一平に太腿を閉じられるが、また開く。
スカートを下ろされるが、手をどけてまたまくる。
一平を隣に座らせる。「あのね、お母さん、あんな風に言ってたけど、私、お義父さんのことが好きなの」と告白。お義父さんはみつきのお義父さんだ、お母さんだっているだろうと諭されるが、関係ないと訴える。右脚を一平の膝に乗せれば、お前は清楚な子なんだからと下ろされそうに。お義父さんはこういう女の子は嫌いなのと訊けば、一平が返事に詰まる。とにかくやめなさいとたしなめる一平の口を、みつきは唇で塞ぐ。
母親に振り向かれて、一平が床にずり落ちる。
一平に跨ったみつきは、ブラウスの前を開いてブラをずりあげ、手を乳に導く。ショーツに手を挿れて、指に絡みついたマン汁を見せつける。股布をずらして陰部を露出。対面騎乗位で腰を振って「イクッ」と呻けば、母親に「どこに行くの？」と訊かれる。
手コキ、即尺して、ショーツを脱ぐ。箍の外れた一平に即舐め、指マンされる。母親と会話しながら、後背位で中出しされる。
客が訪ねてきて、母親が玄関で対応。一平と舌を絡めて手コキしたみつきは、キッチンで立位とバックで膣内射精されて、べろキス。
子供部屋でブラウスとスカートとブラを取る。
ベッドで舌を絡めて、正常位でまぐわう。
来客対応を終えた母親に覗かれて、掛け布団で一平を隠す。
母親が立ち去ると、みつきは一平に突きまくられる。
母親が買い物に出かけると、みつきは一平に対面騎乗位で跨る。花時計で背面騎乗位になって、撞木反り、後側位、杵担ぎ、正常位で中出し、べろキス。
「ねぇ、お母さん帰ってくるまでさ、もう１回しよう」とねだる。