まるで芽衣様がSEX依存症であるような描き方が不服であったが、これは本人のポテンシャルが高すぎて悲しいかな認めざるを得ない…
あらゆる誘惑を以てハメ狂う芽衣様のtechniqueが今作に凝縮
芽衣様をヤリマンに仕立て上げたくて仕様がない意図も見え隠れするかもしれない
※今作の字幕表示は有難かった
D1
仕込みナンパ、部屋連れ込み（食べてる途中は行儀悪いですよ…）焚き付ける誘い方に堕ちない男はいないでしょうに
やはり感じる姿も美しく、芽衣に渡る主導権
早々に挿入を求める積極的な性交、2回導くゴム射
男優との体格差をものともせず激しく動き、ピストンを所望する姿が性欲の強さを物語る
最後に清々しいくらいに嘘をつく笑
D2素人逆ナン
D3素人連れ込み、玄関先で即ハメ中断あり
D4ナンパ師ホテルハメ撮り、リラックスするカメラ目線があざと可愛いすぎる
腰をくねらせて貪り、挿入されてからもずっと魅力的であり続ける表情が◎…ラスト胸射
D5指オナ→男優呼び出しから堰を切ったように続く性交
ベッド即ハメ、浴室性交、ハメ撮り
D6男優追加され圧巻の4P、さつき芽衣の到達点として現時点で一番濃密な性交
休む間もなく展開される快楽の無限ループ、膣を埋める喜びを心から楽しんでいる表情に心が奪われるのは間違いない…芽衣様の性欲はブラックホールの如く
D7朝まで性交していた芽衣、最後にネタばらし、いやいや呆れた…
総論。
結論として、どうやら「禁欲は出来ないみたいです」って事が言いたいらしい
ンなことは自慰作品の貪り方とか他作品の追撃を見ていれば禁欲出来ないのは百も承知
それでもこの課題と芽衣様はどのような姿勢で臨まれ
プライベートに近いという誘惑、淫乱度を、表現の在り方として導き出されたのか
ある意味SEXに持ち込むためのコミュニケーション力をも図る作品だった気がしてならない
残念なのは、ビッチ描写ばかりで芽衣様の根底にある人間性がフォーカスされていないこと
心の隙間を埋めるというより、性欲解消の手段として性交を選んでいた様な演出だったが
性欲解消後の「虚無感」と「孤独感」と芽衣様はどのように向き合われているのか
ふと気になった
芽衣様の淫乱度ばかりに焦点が当たるが、その実一流女優として君臨し続けるには
相当な努力が必要であることを突き付けられた今作であった
本作も美しく乱れておりましたよ

タイトル通りやりたい放題。
好き勝手連れ込んでやりまくるのは良かった。
ただ、パターンが同じ感じなのがマイナス点。
ドキュメンタリー形式だししょうがないといえばそうなのですがw
物足りないのは他にも全部責めしかなかった。
最後のは友達呼んでまでは良かったからそのままボロボロになるまでやって欲しかった。
さつきさんが押しっぱなしで終わりってのは本人らしいといえばらしいのですが、、、なんだかなぁw
エロさは出ていてファンなら買いと思います

ハナから禁欲する気なくて速攻 男をたらし込む(笑)。企画中断せず あえてやりたい放題の生態を記録するのが面白かった。もしかしてAV女優は皆こうなの？って妄想を映像化してくれた作品。