水原みそのさんの作品は他何本か買わせていただいています。
この作品、このシリーズの良いところはほぼ主観で進むところ。
逆に悪いところは少しカメラ視点が入るところです。
他のシリーズ作品と比べて魚眼気味です。広角でも良かった。
ただそれでもこの作品にはかなり満足しています。
まず水原みそのさんの化粧がとても良いです。
幼めな顔立ちの水原みそのさんに似合う濃くない、いわゆるナチュラルメイク。
妹という役柄の合わせてなのでしょうが、可愛い顔立ちに完璧に合っています。
これは言わずもがなかと思いますが、その肉付きの割に顔への肉はそれほどなく、
まさに理想のぽっちゃりむちむち系。しっかり胸にも尻にも肉が付いていて最高です。
その大迫力の身体、胸、または可愛いお顔を主観で楽しめるのは他にはない最高の点。
プレイ自体は似たようなプレイになりがちですが、違う場所や違うムードなので
彼女の違う魅力が引き出されているので気になりません。
家中の至るところでプレイがあるのでそれも良いところです。

水原みそのさんのムチムチっぷりがどえらいことになってます。
主観なのでそのムチムチを独占してる感がすごいです。
ただ、他の方も指摘しているように主観の主体である男優さんが映ったり、男優さんの肩越しに行為を見ているような映し方も多々あるので注意が必要です。とはいえ終始男優さんはしゃべりません。
全体通して水原みそのさんの囁くような吐息混じりの話し方と、集音具合がマッチしていてとても良いです。心なしか肉と肉の触れ合うときの音もニチャニチャクチュクチュと聞こえるような気がします。
ムチムチ好き、主観好きはぜひ！

水原みそのさんが主観アングルでお股を開くと最高。このお顔に大きな胸、綺麗なパイパンオマン●。そして、お腹に乗っかったお肉。が同時に見れて最高でした笑。