錦糸町の北口で待ち合わせ、南口からの方が近いホテル例フィールドに行くなんて、河北彩花ちゃんのでは同じレイフィールドでも901号室だったけど、こころちゃんの今作では701号室ですね、どちらもラグジュアリーのいい部屋ですね。聖地巡礼かな、来週末くらいに。。。部屋にマッサージチェアがあるのがいいですね。こころちゃんの釣鐘おっぱいと入林が最高にエロいです。男優さんはシャーク鮫島ですけ？流石に今ノリノリの男優さんです。若いこころちゃんをガンガンに攻めて何回もいかせてるし、自分もちゃんと射精してるようです。こんな若い娘相手なら、僕もいけそう。お風呂のシーンでは名前は知らないけどよく出るベテランさんです。黒の網タイにルーズソックスで足コキです。最高に気持ち良さそうです。ふるーの上着が濡れて透け透けになって、エロさ倍増！リップグロスもいい具合です。金のチョーカーがいいポイントです。この作品はおすすめです。ムーディーズさんやりますね。

他メーカーの危険日中出しオフ会と似たような作風だけどこっちの方が良いかも。
決して整った顔立ちではないけれど小悪魔的な愛嬌があって作品テーマにも合っているように思う。特に風呂のシーンは結構良かった。

１８歳のGカップ女優「綾瀬こころ」主演による中出し企画。「アルバイト」という名のパパ活で小遣い稼ぎをしているヒロインの女子校生「ココロ（綾瀬こころ）」。その中でも一番の「太客」である５０代の変態オヤジ（杉浦ボッ樹）を「オジ」と呼んでいる。「オジは（いっぱい）お金くれるから好き～」ラブホテルの入り口で合流したココロとオジは、すぐにチェックイン。まずは、「金髪ウイッグ＋白ビキニ」で即席の撮影会。「（チ〇ポ）舐めて欲しい？」「もちろん！」「んじゃ、●っ払い風に言ってみ」「ふぅ～ん、なぁめてぇひょお～」「アハハ、超ヤバっ！（マジくだらね～）」正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、騎乗位・背面騎乗位・バックを経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。実に「３２歳差」の子作りセックス。続いては、まだ２０代と思われる「若いパパ」と制服姿の中出しFUCK。「（中出しは）ダメって言ったじゃん」金持ちのオジと比べて経済力が低いセフレ（クソ客）にはわりと厳しめのココロ。ギャルメイクの混浴プレイ（フ〇ラチオ→パイズリ）を挟んで、メインは「３人のパパ」とチ〇イナ服姿で乱交パーティー（コスプレ４P）である。「バック→中出し」でブリュブリュと卑猥なマン屁。さらに「正常位→中出し」で膣穴から逆流する大量のザーメン。「またみんなで子作りしようね」「（ギャラさえもらえれば）いつでもいいよ～」２０代～５０代のセフレ達とナマ挿入で孕みまくる「危険日OK（妊娠可）」の恐るべき１８歳。ちなみに次回作のリリース日（商品発売日）で「１９歳」となるため、販売スケジュール的には「１８歳最後の作品」となっている。