私的には篠田ゆうちゃんの作品の中で３本の指に入る傑作です。ゆうちゃんと言えば痴女系のエロエロお姉さんという設定の作品が好きな方が多いかもしれませんが、この作品は甘えるお姉さんという設定。これが物凄くいいです！甘えながらイチャイチャとネットリのプレイをするゆうちゃんがめちゃくちゃ綺麗でもあり可愛くもあります。そしてそのイチャイチャしながら求め続ける感じがめっちゃ興奮します。さらに一番の推しがイチャイチャ具合をたっぷり表現する通常より長尺の対面座位プレイ。対面座位といっても密着あり、片腕を男優の首に回した見せつけ座位あり、両腕付き対面座位、肘付き対面座位など数々の対面座位で篠田ゆうちゃんの美形の顔、神乳、神クビレ、神尻が堪能できます。買って大正解でした！

酔ってキス魔化する女上司をゆうさんが演じます。ゆうさんにぴったりの役ですね。部下はタツが演じますが、こちらも部下役にはぴったりですね。ロイヤルでは部下（堀口ハジメ）の方が積極的で、ゆうさんが演じた女上司はシラフの時は恥じらいとかとまどいが感じられますが、こちらは女上司の方が積極的でとまどう部下にぐいぐい迫ります。絡みはとてもエロいし、要所要所でキスがあるのがいいですね。中出しした後もすぐに身体を離さずに抱き合ったままキスをするので、多幸感があります。翌朝の会社では、ミスの注意の仕方も、ネクタイの直し方も、冒頭より明らかにやさしくなっているのがいいですね。他の部下たちも変化に気付いてますよ。ロイヤル版のように付き合う約束を交わすのも時間の問題ですね。お幸せに。