初共演の松本いちかちゃんと伊東めるちゃんの組み合わせとてもよかったです。
正反対にみえる二人の戦いはまるでマンガのようでもありました。
めるちゃんはかわいいし、中華系美人さもあって、お嬢様、優等生、高嶺の花感がすごい！
なかなかこれを出せる女優さんはいないです。納得のNo.1スクヘル嬢です。
そこに他校でNo.1だったいちかちゃんが転校してくる。
ギャルで傲慢で不敵で、それでいて抜群なファニーフェイスで、めるちゃんとは逆方向にめちゃめちゃかわいい！
そのかわいさは、女王めるちゃんの統治下保たれていたクラスの安寧をぶち毀してしまいそうな不穏さを感じさせるのに十分でした。
このふたりが、男子が学力テストの結果で貯めたポイントを求めて、ランキングを競い合う。
優等生と新参者が反目しあいながら争うのは、マンガでなんどもみた光景ですが、このふたりのライバリティもすごかった。
優等生と転校生であれば、主人公属性は転校生につくものですし、役柄に勢いのあるいちかちゃんの圧勝を期待していましたが、めるちゃんも負けてない。
防衛王者の実力を見せつけているのか、あるいはそのプライドをかなぐり捨ててなのか、いちかちゃんの猛攻に完全についていっている。
そうするといちかちゃんも燃え上がるし、めるちゃんもついていくし、プレイは激しさを増し、美少女ふたりに囲まれ、挟まれ、触られ、舐められは最高すぎました。
当初はライバルとして不仲だった二人ですが、体育用具室スク水マットプレイのシーン前には仲よくなっています。
互いの実力を認めあったのでしょう。このマンガ的な展開も胸アツでした。
このシーンは主観映像なのですが、ふたりからのダブルキス、いちかちゃんとめるちゃんがほほえみ合ったり、キスしたりするところがめちゃかわいかったです。
そして、最後のスケスケ制服での、奪い合いではない協力しての３Pは最高でした。
コンビネーション、貪欲に舌を這わせていくところ、なによりふたりのかわいさがたまらなかったです。
背面騎乗位で中に出されたいちかちゃんから精液が垂れる。
めるちゃんが舌を伸ばして受け止めて、そしていちかちゃんのあそこを舌で拭き取る。
そのまま精液のついた口でキスをするふたり姿は、かわいくてエロくて、また当初の反目具合との対比としても感動的でした。
この組み合わせ、またみたいです。

真咲監督が選んだ、めるちゃんにも、いちかちゃんにもピッタリの痴女役。
本格的な痴女ものより、バラエティ感覚の痴女ものの方が、真咲監督の上手さが際立つ作品だと思います。

松本いちかと伊東めるなんて、最強のコンビですわ。
しかも一本のチンポ(中野)を奪い合うという、夢のようなシチュエーション。
お互いが譲り合うという事がないから、常に二人同時にどこかしら責められてる。
逆3P物にありがちなワチャワチャ感が全然苦にならないし、むしろ快感が倍増する。これはVRでは難しい映像だと思う。
ちゃんと主観パートもあり、ラストでは可愛いコスチュームもありで最後まで楽しめました。
主観物を撮り慣れてる監督さんの手腕も光る、逆3P物の秀作。