息子「淳」の友人「川崎」（つよぽん）に挨拶される「野村みゆ」。胸の谷間に注がれる視線に気づかない。
洗面所でスカートと半袖セーターとブラとショーツを取って、浴室へ。
子供部屋で遊んでいた川崎が、帰ると言う。
廊下でシャワー音を聞きつける。
洗面所でみゆのグレーのディア・ヒップ・ショーツを手に取る。
寝室の箪笥からピンクのショーツをくすねる。
川崎が訪れるたびに失くなる下着に、みゆは気づく。
また淳が川崎を連れ帰る。
通塾する淳とともに辞去しようとする川崎を、みゆは呼び止める。
ソファでポケットのものを出してと命じれば、紫のショーツを返される。どうしてんなことしたのと問い質せば、前に洗面所に下着が置いてあってそれでついと弁解される。おばさんの下着姿想像しちゃって、１日中悶々としちゃってと、俯かれる。
下着姿見たいのと訊けば、お願いしますと土下座される。息子の友達だし、悪い子じゃなさそうだからと、タイト・スカートをまくってピンクのショーツを見せる。股間の匂いを嗅がれる。
僕を大人にしてくださいと手を握られるが、拒む。初めては好きな人としたいんですと懇願されてほだされ、内緒にできるかと念を押す。喜ぶ川崎の手を胸に導く。タイト・スカートとノー・スリーヴのシャツを脱げば、胸や尻を揉まれる。顔騎してブラを外せば、爆乳をしだかれる。ショーツの股布をずらして指マンさせ、マンコキ、尻コキ。舌を絡めて即尺。正常位で筆下ろしして、バックと対面騎乗位で腰を振る。ショーツを脱いで正常位で中出し。
湯船でべろキス。
洗い場で爆乳や尻や陰部を手洗いされて、石鹸をシャワーで濯がれる。乳首を吸われて、手コキ、尻コキ。乳頭や陰茎をしゃぶり、パイコキ、吸茎して顔射。
寝室で胸のバスタオルを解いて、レモン色のショーツとキャミソールを着ける。
瞳を輝かせた川崎に、淳が帰るまでまだ時間ありますよね、そのパンツよく見せてとせがまれる。股間をさすって、キャミソールをたくしあげる。
ベッドでショーツの股布をずらしてマンズリ。川崎と舌を絡め、爆乳を揉まれて股間をまさぐられる。まんぐり返しで股布をずらされて指マン、舐陰。脚ぐりに剛棒をねじこまれる。顔騎して６９。後背位で貫かれる。キャミソールを脱いで浮橋、杵担ぎ、対面騎乗位で腰を振り、花時計で背面騎乗位になる。ショーツを脱がされて正常位で膣内射精、お掃除フェラ。