みにゃですが、もう『みにゃ』というかわゆい呼び名が似合ってるかどうか、やや疑わしくなる程の痴女っぷりですね。痴女ものは、ご本人の演技のノリも違うような気がするくらいに、ハマり役だと思います。
「time is money」が口癖のみにゃ演ずる部長さんは、敏腕ではありますが、粗チンの旦那とはお互い干渉せずに生きている、結婚生活には恵まれなかったようです。逆に仕事はできないが、それなりに気のおけない家庭生活を送っているヒラ社員（みにゃより大分歳上、ハゲ・デブという二重苦）は、巨大なチ◯ポの持ち主です。その巨チンにかねてから目をつけていたみにゃは、温泉のある良さそうな旅館に相部屋で部屋を取り、ターゲット・ロックオン！「仕事、辞めたくないよね？」と、完全に社会的にアウトな脅しでヒラ社員くんを喰ってしまいます。
…もう挑むようなfellatioの時の目つきやセリフ回し、ライトなSの感じがムンムンでした。快楽を掘り起こすようなストロークの大きなゆっくりとした腰使いのグラインドが段々と加速していったり、小刻みなグラインドが延々と続いたり、本っ当～～に「イヤラしい」グラインドが連発します。
今回のvideoで最もお気に入りなのは、みにゃの素晴らしいグラインドが心ゆくまで見られたことです。腰使いそのものが直接発揮される、子宮の奥を直接擦り付けるような腰のグラインドは、スクワットをするような腰の上下運動とは異なり、テクニックとスキルを十二分に要します。
事実みにゃのデビュー時はそれ程まだグラインドが上手じゃありませんでした。あの立派に実ったお尻の大臀筋から脊柱起立筋にかけての筋肉の張りに、元からあった腹直筋や外腹斜筋の張りが、まさにアスリートの如く鍛え上げられた事は、みにゃが並々ならぬ努力を重ねて来たことを証明しています。
グラインドフェチの私にとって、本作はまさにパラダイスでした。これだけで、星五つは余裕です！グラインド好きの皆さま、是非損はさせません！
ちなみに私の次なるフェチポイントは『汗』なのですが、これについては若干苦言を呈したいです。シーンの多くでつけ汗（実際にかいた汗とは違う、霧吹きでつけた『それらしい(？)』汗を指します）が使われています。そんなニセ汗を使わずとも、綺麗な汗がおでこの生え際とか襟足にたっぷり出ているじゃありませんか！その点だけはちょっと残念でした。

M男に巻き付くみなみさんの美しいお身体が、白蛇のように見えました。
こんな美しい蛇になら、丸呑みされてしまってもいい。。。
最初に、唇のまわりを舐めるシーンがありました。妖艶でした。。。
みなみさんにだったら、あの舌で、舐め溶かされたいです！
みなみさんが好きでM男の方は、買わない手は100％ありません。
買って、後悔しません。それ以外の方はわかりませんが。。。
おススメです！

一回り以上離れている女上司に蔑まされ見下される部下は「巨ちん」のおかげで、上司専用のおもちゃ性欲の捌け口とされている。
M要素がたっぷり収録されている。