女優さんの持ってるエロさが、すごくて、露出はどうでも良いと思える。そんな作品です。
露出としては殆どがトイレでカラムと言うことになってます。ただ、トイレとは別に、最後の場面、暗闇の公園？らしきところでカラミがあり、これがすごいです。
ここのカラミだけでこの作品を、見る値打ちがあります。暗闇と言っても遠くにクルマが走っていたり、公園？のテーブルと椅子が有ったりするので、やはり屋外だと分かります。多分？河原の公園かな？
最初、露出しようと街を巡るのですが、露出とは言えないレベルです。なので、トイレに入る。
トイレは2場面あり、それぞれ人気のない場所のトイレでしょうか。長時間入ってても誰も来ないトイレなんでしょうね。当然、下調べしてこの2カ所のトイレは行くことに決めていたと思います。
街歩きは付け足し？しかも風景はモザイクだらけなので、これはただの時間稼ぎ。
最後のカラミが無ければ駄作でしょうけど、最後のカラミは見応えあります。良い作品です。

公衆便所でのSEXとフェラ、とそこに浜崎真緒！エロくないわけがない。

今日は露出系の撮影ですよって女優がまったく知らされてないムチャブリ企画なのが最初のポイント。バッティングセンターで「前開けてブラ見せて」って言われて「いや、無理でしょ」ってガチで引いて拒もうとする浜崎真緒。喫茶店で「トイレでブラとパンスト脱いできて」って言われて、目に見えてテンション下がってる浜崎真緒。AV女優だから何でもやりまっせ！って言うんじゃなくて、素のAV女優の感情の起伏を楽しむ作品。でも、脱がしたブラを本人のカバンにしまわせるのはNG。そこは撮影終了まで監督が取り上げないと。
最初の本番はトイレセックスだけど、外に声が聞こえないように声殺して頑張ってるしフィニッシュが中出しなのもいい感じ。
ブラは外させたのにパンツは履かせたまま？というのが不満だったけどアダルトショップでパンツも脱がせる2段構え。個室じゃない普通の公衆便所ではフェラ抜きだけ。正直、ここもトイレ本番だったら厳しかったけど、それはなかった。
最後は深夜の公園っぽいところのベンチで全裸に剥かれて本番。遠くを車のヘッドライトが何度も通り過ぎるのがガチっぽくていいけど、公共の場か私有地かまでは分からないので、そこはファンタジーの範疇。中出し決められて痙攣する浜崎真緒がエロすぎ。
仕込みは割と最低限だと思うので、そういう意味では確かにガチだろう。逆に言うと仕込みなしなら今はこのくらいが限界ってことなんだろう。それでも一応、野外本番もあったし、他のレビューにあるほどトイレトイレしてた印象は本番1回とフェラだけだからない。強引な羞恥プレイで浜崎真緒のエロのスイッチが入っていくリアルな感情の変化が感じられるなかなかいい作品だったと思う。