『俳優の言葉　國村隼編』の中で『俳優という人種は、現場に入るまでが、一番仕事をしているかもしれない。しっかり「その人」が立ち上がっていれば、撮影の現場では、「その人」が話したり動いたりするだけ。』
まさに今回の夏目響さんが「HIBIKI（ギャル響）」を立ち上げ、ギャル響が誘惑したり甘えたり舐めたり跨がったりしているだけ。
　画面は奇麗なお尻、乳房。スマホ。鏡の前。全裸で紅をさす。振り返り外出。クラブで胸も露わに腰を振る。
〈波の音〉
　物色した男をトイレに連れ込み「舌出して。舌出せって！ほら、出せよぉ！ほほっ。やれば出来んじゃん」「ほらぬ脱げよぉ」ブチュブチュ音をたてて激しくフェラ。口内射精。「美味しい」
「これで終わりにしたくないわね」
　ホテルに男を連れ込みベッドに押し倒す。パンツ越しに唾液ヌルヌルでフェラチオ。69。喘ぎ声が可愛い。
　コンドームを付け騎乗位で挿入「童貞、卒業しちゃったね」激しく攻める中にもどこか優しさがある。耐えきれず射精。
　コンドーム2個目。全裸になったギャル響をカメラが必要に追う。いつにも増してカメラが近い。お尻のアップは最高。見つめる瞳にもカメラ。何かVR作品を見ている感覚。よくよく調べてみると、矢澤レシーブ監督、多くのVR作品を手がけている。納得。もしかしてギャル響の第二弾はVR作品じゃないのかな？
　正常位なのに上下前後に腰が蠢くギャル響。そのまま射精を誘発。「おち●こ最高」
　プールで遊ぶ。まるで恋人気分。「凄い、めっちゃ出るじゃん」
　朝8時44分に起きて風呂でイチャつく。「激しくしてみて、その調子」お尻の上に発射。
　「ねえ、まだ出るでしょ」風呂から出て騎乗位で。正常位で。口の周りに射精。
「凄い出たね」部屋の電話が鳴る。「チェックアウトかな？」キスをする。
クラブで緩やかに身体を揺するギャル響。
【おまけ】
　夏目響人生初ギャルメイクに挑戦！
「令和のギャルは夏目響で決まりだゾ」
　そしてそのままハメ撮り「ギャルとおじさん」変態おじさんに弄られるJKギャル響。反応が正にギャル。もう自分が変態おじさんになった気分。
　以前NHKで放送された「エヴァ噺」の中で綾波レイに心酔している森永卓郎さんが上げた魅力的な女性の3条件。
「強い・弱い・ミステリアス」
これ正に夏目響HIBIKI（ギャル響）さんのことですよね。

夏目響さんの長い舌がギャルという特性と絡み合って相乗効果を起こしています！ギャル作品にしてはビッチさが少し足りないと思う方もいるかもしれませんが、それを補ってあまりあるポテンシャルを感じる作品でした。シリーズ化して是非ギャルをモノにしてほしいです！

今回はギャルという事で楽しみにしていました。
いざ買って観てみると僕の好きな感じのギャルで凄く興奮しました。
買ってよかったです！