キャスティングに味を占めたのか、お似合いな三連作の中編に当たる作品。
ロリ系でエロに精通する二人ゆえの艶技は充分に醸し出せてはいたのだが、中編くらいは目先を変えて、二人が共におかしくなる程イキ果てる画でも良かったようにも思う。
しかも、股股議事作品であることは言うまでもないであろう。

松本いちかと永瀬ゆいのWエステもの。
この二人の組み合わせは危険すぎます。
チャイナ服を着た二人、とてもかわいいです。
顔つきがしっかりした永瀬ゆいとあっさり目の松本いちかが対照的なのもいいですね。
共演作では破天荒に暴れまわっているイメージが多いこの二人ですが、奉仕をするエステシャンとして大人しめにしています。
お淑やかにしているところを改めてじっと見ると、二人ともほんと美少女です。
足を組み替えて、初めにセクシーさをアピールしてくる場面も、本当はこういうこと興味ないけど無理してやっているんですよ感が出ていて、衣装はちょっとエッチだけど、セラピストがかわいいだけの健全なエステなのかなと思ってしまう。
普通のエステ施術から始まり、松本いちかと永瀬ゆいが目を見合わせて、微笑むたびに、ギアが上がっていく。
だんだんエッチなマッサージになっていく。
気がつくと二人の顔もセクシーさといやらしさと色っぽさでいっぱいになってきて、堪らないです。
この１シーン目は、セラピストは結局脱がないし、手でフィニッシュなので、健全エステのエクストラサービスだったのでしょうか。
抜き前提よりこっちのほうが興奮することもありますね。
２シーン目は、シースルーの中華風下着。
かしこまった感じの１シーンより、かわいさと親しみが強いですし、裏風俗感、ハニトラ感にあふれていますｗ
下半身を攻められながら、もうひとりが囁きやキスなどで攻めてくるダブルチームにすっかりやられてしまいました。
３シーン目はシャワールームで、イスに腰かけて、ふたりが体を使って体を洗ってくれるもの。
密着感が高くて、同時に耳を攻められているところは最高でした。
でもこれもうエステじゃなくて別の業種ですよねｗ
４シーン目はメイクも変えて、艶っぽさが強くなり、二人の圧力を感じまくりでした。
潮吹かせて楽しんでいる松本いちかは、この作品内では珍しい通常営業の松本いちかでした。
最後は、エステに名を借りただけのまったく別のサービスで、ひたすら３Pエッチですが、最高でした。
強気でかわいい二人、最強です。バックをしながら、上にまたがったほうを舐める体位すごかったです。
二人ともかわいいし、いろんな衣装、いろんなプレイが見れて、癒やされて興奮して、すっかり元気になりました（ホントはヘトヘトです）

撮り方が上手いです
攻め方の変化に合わせて機材を使ったシームレスなカメラの動き
画質、衣装、内装、演技の良さに加えて序盤の主観映像はほぼVRに匹敵する没入感で
至福の時を過ごせました
シーン２からは客観視点ですがぐんずほぐれずエロイです
客観でないと上手く映せないプレイもあるからこれはGood（でも主観でも見たい！）
ここまでこだわりある映像が作れると
現状ではVRでなくてもいいかなという感じです
VRがこれくらいのレベルに追い付けばやばいですね