現役屈指のエロボディとやり放題。世の男の夢が詰まった作品。たまらんです。

タイトルの指名手配制度は誇張過ぎて気が引けたが、某定額制の「いつでも誰とでも」に近い。そこに少子化を大義名分にした女性の人権無視を加えたのが今回のコンセプト。恐らく大事なのは強●性交に対する「ショック・否認・怒り・適応」のプロセスである。
某定額制はライトな雰囲気があり、取っ付き易いのが好印象であったが、
今作は女子校生役の芽衣様が性処理のターゲットとなり、あからさまに嫌そうな表情が終始一貫して重々しい空気感が視聴する対象を限定する気がする。
最近の芽衣様は自らが楽しむ痴女作品が多かったので、趣向を変えて鑑賞する必要あり。
要旨。
全編に渡って「ルールだから」の一点張りが強●性交の理由付け
1制服。汚らしい作業員中年の部屋で派遣レ●プ、入室早々舐め回され「やめて」の声が虚しく響く、早々の立位挿入も気持ち悪い
2ブルマ。魔の手は学校教諭からも
3スク水→全裸。彼氏の目の前でNTR、力なく謝る姿が鬱々しい
4実父からの通報、近親相姦に絶望（それでも一通りの流れはこなす）
アニリングス強要の泣き顔がツボ。挿入中も「嫌い」と絶叫されながら射精するのは征服感この上ない。射精しても尚ピストンを止めない描写に狂気すら感じた。
総論。ヘテロセクシュアルが皆『気持ち悪く』見える様に描かれ、救いの無い悲壮感に打ちひしがれる。そして色んな要素を放り込み過ぎ、見てて疲れる
芽衣様の演技力は進化しており、罵倒や犯●れるシーンに奥行きを与える。
「陰」の部分の強●性交にもFocusを当てて演じられる女優様は稀有である。
性はPositiveにもNegativeにもなる危険性を孕むことを「さつき芽衣」を通して痛感させて頂いた。
「無垢」のこの『胸糞サブスクリプション』は今後のフォーマットになり得るでしょう。芽衣様が蔑んで絶望する表情が残念ながら非常に美しかった
それと「凌●作品に出ないで欲しい」等と言う面々は女優様の努力を無下にしていることを心得るべき、ファンなら女優様が下した決断を受け入れよ
…余談だが中高年男性の未婚率、少子化はホントに深刻である。
経済基盤すらままならず、高齢両親の介護や社会的孤立が顕在化する故にセーフティネットにすがる症例を職業柄沢山目の当たりにする。
AV各社がファンタジーを描くのは結構だが
視聴している独身層は各々の生活について、見直す必要があるのではないか

現在、一番輝いてるＡＶ女優。
こういう子は良いな。
ＡＶ界にいなかった可愛さ。