女性だけじゃなく、三組目の男性がいいと思う。そもそもあまり気持ちよくないけど、男の発情の高ぶりが顔とか声に出てる。
男優で萎えるというのもわかるけど、そこに自分らしさを感じるね。
性行為の気持ち良さが、演技じゃなく伝わる。男優って大切だと思う。快感に顔を歪めて、喘ぎ声を発したくなるような、そういう同性の葛藤を感じた。男性の顔にモザイクした作品、カメラのピントから男を外した作品は、何かしら臨場感減る。
一方で反対の意見もわかるけどね。あと、小言を一つ。ビデオの中でお金はあまり見たくない。普段からお金で苦労してるから。それにしても三組目は良かった。

１組目、茜はるか、ショートカットでそこそこかわいい。
２組目、八尋麻衣、自然な感じでまずまずいい感じ。
３組目、富田優衣、この娘一番良かった。チョットした仕草が可愛くて、最初Hを拒んでいたけど始まるとかわいくいっちゃってます。ということで、富田優衣さんの単体物と同じモニタリングシリーズを買ってしまいました。この作品で発見した良い女優さんでした。
４組目、後藤里香、この娘はあまり印象に残らずでした。

4組それぞれのカラミに特徴があり、結構イケる。
が、男の人がちらっとカメラを見るのが明確にわかるのが玉に瑕である。
大学生の朝まで我慢シリーズの中では最も発射回数が多いんじゃないかな？
二組目の二人のやり取りなんかはリアルさがあってよかった。
あくまでも割り切ってみましょう。