もう新作は望めませんが、未見の作品がまだまだあるので、暫くは楽しめそうです。この作品も良かった。筋はある意味定番の話ですし、使用人の責めもネチネチ度合いやハードさが足りませんが、そこは川上さんですから、ぬるさを補って余りある感じになってます。テーブルに寝かされオイルを塗られ（？）、責められるシーンとか、風呂場の手こきのシーンとか、なかなか興奮度が高かったです。

川上奈々美は演技力抜群です。
しかも、天然貧乳もエロい。
最近の女優は、ほとんど胸をイジリまくりですが、このくらいの小さい胸の方はエロいです。
華奢な身体に２つの干しブドウがいいんです。
あと、イラマチオも頑張っています。うれしいです！

経営していた会社が破綻し、上級国民である一条家の使用人として雇われた田沼。不慣れなだけにミスしてばかりで、雇主のセレブ妻奈々美に虫けらのように罵倒される毎日。屈辱に耐えるのも限界を超え、高慢な美人妻に襲いかかり性的な制裁を加えるという展開。下僕の暴挙に口汚く罵り、抵抗しながらも高級な衣類を脱がされ、美微乳をはじめスリムな裸身が露わにされれば田沼の劣情には拍車がかかるばかり。パンティも脱がされるとV字型に生える上質な恥毛が晒され、高貴な秘貝を下賤の汚らわしい口で下品にしゃぶられ、恥辱にまみれるセレブ妻。更に悪意に満ちて反り返る怒張を咥えさせられる屈辱に見舞われます。そして、必死に拒んだ肉茎の侵入も阻止できず女体の中心を挿し貫かれて犯●れ、支配され、おぞましい精をぶちまけられます。スマホ撮影も忘れず弱みを作り、一度支配すると強気になるのか浴室でも同浴させられ尻穴まで洗わせられるなど、すっかり立場は逆転。全裸でテーブルに拘束されて微乳を揉みしだかれ、女体をまさぐり辱めを受ける屈辱。機会あるごとに辱めを受ける使用人のしもべと成り下がり、もはや気高いセレブ妻の面影はありません。あれだけ蔑んでいた使用人とのセックスに順応してしまい、挙句に自ら求めてしまうおんなの哀しい性。壁面の大きな鏡に映る下賤の者と繋がる自らの恥態を目にして興奮し、騎乗位で腰をうねらせ快楽に陶酔する媚顔。業界屈指の演技力を誇る奈々美さんの熱演もあり、肉体を交える男と女に身分の優劣はないんだなぁ…と痛感させられる映像でした。