まずパッケージからしてすばらしい。
アナルにフォーカスした作品は数あれど、AFであったり、ただのんびりと見せているだけであったり、これまで物足りなさを感じていた。
フェチ系レーベルの作品に絞れば、少しだけ嗜好を満たすようなものもあったが、レアであることは確かで、不完全燃焼が否めないものも多い。
そんな中、期待の新星 白桃はな のかわいらしいお顔と、その顔に似つかわしくないほどに実った、それこそ白桃のようなお尻、そして色素沈着の薄い肛門と、それを見せつける体勢のいやらしさたるや、傑作といってよいと思う。
昨今、やっと「肛門を女性側から、肛門にフォーカスさせる下品な体勢を保ちつつも、顔面も同時に見せつける。」という魅せ方が少しずつ理解を得られており、シリーズ化を大いに期待したい。
ちなみに、既に2桁回数の自家発電がおこなわれた。

階段を降りてきたはなちゃん。
おもむろに振り返りスカートをめくりＴバックをずらしてアナルを見せつける。
ここまで開始５０秒。
話が早い。
図書館でのセックスや男子トイレの個室での尻コキは声を押し殺すのが醍醐味だと思うんだけれど、普通に声出しちゃっててシチュエーションのうまみは感じられませんが、
がに股でアナルを見せつけてくる はなちゃんの尻や太股の肉付き加減がなんともいやらしく、尻穴見せ作品としては大成功だと思います。

ガニ股で見せつける所はヨシ。ここまで行ったら指入れくらい欲しいがあくまでもアナル鑑賞作品。他の女優さんでもみたい。