おっぱいフェチってほどではないが、ないんだが、二階堂夢のおっぱいフェチだ！ハリと弾力とフォルム、パーフェクト。弄れる男優が羨ましい。

嫌いな上司に乳首を開発されるまでが丁寧に撮られてる印象。
最後の方まで一貫して嫌がっているのに段々と快楽に負けていく様子が非常に良い。

おっぱい好きならこの作品は最高に感じるが、そうでない人にはちょっともの足りなさを感じるだろうなと思われる作品。
それくらい、ひたすらおっぱいや乳首を攻めまくる作品である。
終盤までキスもないし、挿入前のフェラも出した後のお掃除フェラもない作品は珍しいかもしれない（終盤の完堕ち後は結構やってくれる）。
最初は上司にいちゃもんつけられてお茶を胸にかけられる（シャツの上から）。なんか最近大嫌いな上司と言えばこの男優（あべさん？）ばかり見ている気がする…。
濡れたシャツを着替えに行くが替えのブラがないので、ノーブラに乳首に絆創膏でシャツを着てお仕事（お仕事シーンはカット）。
そしてそのまま残業に入り、上司に肩もみからのおっぱい揉みされてしまう。
おっぱい露出され、執拗に揉まれた後、乳首の絆創膏もはがされてしまう。
二階堂夢さんはおっぱいの形がいい、乳首はやや小さめか。パンストもいい感じ。ちなみにマ〇コはパ〇パン。
その勢いでSEXからのパイ射。
二階堂さんはその間、ずっと睨んだり、文句言ったりしていていい感じの演技だった。
次のシーンでは鏡の前でブラをはぎ取られ、また乳首をいじられる。
そのまま仕事に戻るがなぜか上着は着ていない（その方が見る方は嬉しいが）。
同僚にコピーを頼まれるが、そのコピーの最中に上司にまたセクハラされるが、なぜ同僚は気づかないんだろう？　特にコピー機が見える位置に座っている同僚。あるいは黙認？
夜の残業タイム、今度はおっぱい丸出しの乳首クリップ装備。何やら振動するおもちゃで弄ばれた後、机に乳首を押し付けるのがなんかエロかった。
さらにおっぱいカップで感じさせた後、SEXからのパイ射。
今度はオフィスルームの外からのおっぱい羞恥。ブラインド越しに同僚のいる部屋におっぱいを見せつけ、さらにブラインドを上げてガラスにおっぱいを押し付けるが、同僚は気づかない。
次の残業タイムは汗かきおっぱいを揉みしだく。この頃にはもう二階堂さん感じまくり。
ここで初めてのパイズリ。主観映像なのがいい。上司の言いなりで「気持ちいいですか？」とかも言わされるが、文句も言う。嫌々やっているのに感じちゃっている演技がエロい。
自宅でオナ（？）のシーンが数秒入り、その後完堕ちして上司に自ら求めてしまう。